ベリー公のいとも豪華なる時祷書 展 -キリストの生涯-
ランブール兄弟とジャン・コロンブが手掛けた中世装飾写本の最高峰。
今展では、美術雑誌『ヴェルヴ』 (フランス・1943年刊行) に収録された、「キリストの生涯」を題材とした全15点の希少な復刻版をご紹介します。
2026年9月12日(土)-9月27日(日)
【オンライン販売】 9月14日(月) 11:00-9月27日(日) 18:00
【実店舗】open 11:00~18:00 / closed 9月15日(火)・21日(月・祝)
※ お買い上げいただいた作品は、会期終了後のお引き渡しとなります
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ランブール兄弟、ジャン・コロンブ「『ヴェルヴ no.10』より ベリー公のいとも豪華なる時祷書・キリストの生涯 地上の楽園」
¥40,000($262.89)
SOLD OUT
作家:ランブール兄弟、ジャン・コロンブ 作品名:「『ヴェルヴ no.10』より ベリー公のいとも豪華なる時祷書・キリストの生涯 地上の楽園」 年代:1943年 技法:ヘリオグラビュール 印刷:Draeger Freres イメージサイズ:18.9×18.2cm 額サイズ:40.5×31.6×2.5cm サイン:無 附属品:額 ************************************************ 『ベリー公のいとも豪華なる時祷書(LES TRÈS RICHES HEURES DU DUC DE BERRY)』について 中世フランス王国の王族、ベリー公ジャン一世が作らせた装飾写本(※1)です。 美術品の収集家としても名を馳せたベリー公は、生涯に複数の写本制作を命じました。 中でも本書は、国際ゴシック様式を代表する傑作として歴史に刻まれています。 1409年、フランドル出身の装飾写本画家・ランブール兄弟(ポル、ジャン、エルマン)によって着手されましたが、ベリー公のみならずランブール兄弟までもが死去したため一度制作が中断、15世紀後半にフランスの画家ジャン・コロンブが未完部分を引き継いで完成させました。 『ベリー公のいとも豪華なる時祷書(※2)』では、キリスト教にまつわる事柄に加え、12か月の人々の行動を示す月暦画や、黄道十二宮・解剖図などが収められており、いずれも類まれなる細密描写と彩色の世界が広がります。 (※1) 装飾写本とは 主に宗教関連の書物において、手書きの文字に金彩や細密描写による美しい装飾が添えられたもののこと。 (※2) 時祷書とは 祈りの文言や聖歌、典礼文などを収めたキリスト教一般信徒向けの祈祷書の一種で、聖職者が用いる聖務日課書を簡略化したもの。 14世紀末から15世紀にかけて、華麗な挿画を伴う美術的価値の高いものが多く制作されました。 ************************************************ 『ヴェルヴ no.10』について 今回ご紹介するのは、美術雑誌『ヴェルヴ(VERVE)』に収められた、キリストの生涯を描いた15点の復刻版です。 フランスの美術評論家・編集者のテリアードが監修し、ピカソやシャガール、マティスら当時活躍していた芸術家たちのオリジナル版画を多数収録した『ヴェルヴ』は、今も多くの美術愛好家に親しまれている豪華版の書物です。 同時代の美術だけでなく、古き中世の装飾写本にも魅了されたテリアードは、1940年刊行の『ヴェルヴ no.7』において、時祷書が収蔵されているコンデ美術館の学芸員アンリ・マロの協力のもとで《ベリー公のいとも豪華なる時祷書・暦》の高品質の版画化を試みます。 そして3年後の1943年、『ヴェルヴ no.10』にて続編となる《ベリー公のいとも豪華なる時祷書・キリストの生涯》の復刻を実現するに至ったのです。 15世紀の画家たちが用いたゴールドやラピスラズリなどの発色を再現するのは至難の業と危惧されましたが、多大な試行錯誤の末、写真製版を用いた銅版画技術「ヘリオグラビュール」によって、緻密な描写と鮮やかな色彩が見事に蘇りました。 ************************************************ 「地上の楽園」 『旧約聖書』の「創世記」に記された、地上の楽園「エデンの園」。 本作では、神がこの世にもたらした最初の人間、アダムとイヴが登場する4つの異なる場面が描かれています。 画面左手より、イヴが半人半蛇の悪魔から禁断の果実を受け取り、それをアダムに手渡すシーン。 そして、神の叱責を受けた2人が炎の天使によって楽園から追放され、身体を隠しながら門を出ていく画面右手へと続きます。 中央にそびえる繊細な透かし彫りの噴水によって、罪を犯す前と後の時間軸が自然と隔てられています。 アダムは古代彫刻のように気高く、イヴは滑らかな肌と優雅な輪郭線が美しく。 当時流行していた人体表現に、青・赤・金のキリスト教における象徴的な色彩の対比が見事に織り込まれた、華麗でドラマチックな物語描写です。 葉と果実の装飾の施された幅2cmのゴールドの額を合わせました。 聖なる絵柄を引き立てる華やかな仕上がりです。 ************************************************ 反射の都合上、アクリル板を抜いて撮影しています。 実際の色味とは若干異なっている可能性があります点、ご了承ください。 ご利用中のディスプレイ端末によっても多少の差異が生じるかと思います。 ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。 ************************************************ International shipping is available. Please feel free to contact us via the inquiry form.
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ランブール兄弟、ジャン・コロンブ「『ヴェルヴ no.10』より ベリー公のいとも豪華なる時祷書・キリストの生涯 堕天使の墜落」
¥38,000($249.75)
SOLD OUT
作家:ランブール兄弟、ジャン・コロンブ 作品名:「『ヴェルヴ no.10』より ベリー公のいとも豪華なる時祷書・キリストの生涯 堕天使の墜落」 年代:1943年 技法:ヘリオグラビュール 印刷:Draeger Freres イメージサイズ:22.6×14.5cm 額サイズ:39.9×31×2.8cm サイン:無 附属品:額 ************************************************ 『ベリー公のいとも豪華なる時祷書(LES TRÈS RICHES HEURES DU DUC DE BERRY)』について 中世フランス王国の王族、ベリー公ジャン一世が作らせた装飾写本(※1)です。 美術品の収集家としても名を馳せたベリー公は、生涯に複数の写本制作を命じました。 中でも本書は、国際ゴシック様式を代表する傑作として歴史に刻まれています。 1409年、フランドル出身の装飾写本画家・ランブール兄弟(ポル、ジャン、エルマン)によって着手されましたが、ベリー公のみならずランブール兄弟までもが死去したため一度制作が中断、15世紀後半にフランスの画家ジャン・コロンブが未完部分を引き継いで完成させました。 『ベリー公のいとも豪華なる時祷書(※2)』では、キリスト教にまつわる事柄に加え、12か月の人々の行動を示す月暦画や、黄道十二宮・解剖図などが収められており、いずれも類まれなる細密描写と彩色の世界が広がります。 (※1) 装飾写本とは 主に宗教関連の書物において、手書きの文字に金彩や細密描写による美しい装飾が添えられたもののこと。 (※2) 時祷書とは 祈りの文言や聖歌、典礼文などを収めたキリスト教一般信徒向けの祈祷書の一種で、聖職者が用いる聖務日課書を簡略化したもの。 14世紀末から15世紀にかけて、華麗な挿画を伴う美術的価値の高いものが多く制作されました。 ************************************************ 『ヴェルヴ no.10』について 今回ご紹介するのは、美術雑誌『ヴェルヴ(VERVE)』に収められた、キリストの生涯を描いた15点の復刻版です。 フランスの美術評論家・編集者のテリアードが監修し、ピカソやシャガール、マティスら当時活躍していた芸術家たちのオリジナル版画を多数収録した『ヴェルヴ』は、今も多くの美術愛好家に親しまれている豪華版の書物です。 同時代の美術だけでなく、古き中世の装飾写本にも魅了されたテリアードは、1940年刊行の『ヴェルヴ no.7』において、時祷書が収蔵されているコンデ美術館の学芸員アンリ・マロの協力のもとで《ベリー公のいとも豪華なる時祷書・暦》の高品質の版画化を試みます。 そして3年後の1943年、『ヴェルヴ no.10』にて続編となる《ベリー公のいとも豪華なる時祷書・キリストの生涯》の復刻を実現するに至ったのです。 15世紀の画家たちが用いたゴールドやラピスラズリなどの発色を再現するのは至難の業と危惧されましたが、多大な試行錯誤の末、写真製版を用いた銅版画技術「ヘリオグラビュール」によって、緻密な描写と鮮やかな色彩が見事に蘇りました。 ************************************************ 「堕天使の墜落」 「ヨハネの黙示録」に基づく逸話です。 上空には、白い球体を手にし、眩しいほどの光を放つ玉座の神。 両脇に半円状に並ぶ金色の椅子には天使たちが座るものの、その多くが空席です。 高慢や嫉妬のために神に逆らった堕天使が、黄金の冠を被ったルシファーを先頭に一人、またひとりと次々に椅子から落下し、炎に包まれています。 空から落ちて処刑される多くの反逆者らの劇的な動きと、金色の翼と青いローブのエレガントな対比が素晴らしく、ランブール兄弟が描いた細密画の中でも極めて独創的で美しいものとして高く評価されています。 幅1.5cmのかまぼこ型のゴールドの額を合わせました。 落ち着いた発色が、絵柄を上品に引き立てる仕上がりです。 ************************************************ 反射の都合上、アクリル板を抜いて撮影しています。 実際の色味とは若干異なっている可能性があります点、ご了承ください。 ご利用中のディスプレイ端末によっても多少の差異が生じるかと思います。 ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。 ************************************************ International shipping is available. Please feel free to contact us via the inquiry form.
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ランブール兄弟、ジャン・コロンブ「『ヴェルヴ no.10』より ベリー公のいとも豪華なる時祷書・キリストの生涯 煉獄」
¥38,000($249.75)
作家:ランブール兄弟、ジャン・コロンブ 作品名:「『ヴェルヴ no.10』より ベリー公のいとも豪華なる時祷書・キリストの生涯 煉獄」 年代:1943年 技法:ヘリオグラビュール 印刷:Draeger Freres イメージサイズ:23.5×14.2cm 額サイズ:39.9×31×2.8cm サイン:無 附属品:額 ************************************************ 『ベリー公のいとも豪華なる時祷書(LES TRÈS RICHES HEURES DU DUC DE BERRY)』について 中世フランス王国の王族、ベリー公ジャン一世が作らせた装飾写本(※1)です。 美術品の収集家としても名を馳せたベリー公は、生涯に複数の写本制作を命じました。 中でも本書は、国際ゴシック様式を代表する傑作として歴史に刻まれています。 1409年、フランドル出身の装飾写本画家・ランブール兄弟(ポル、ジャン、エルマン)によって着手されましたが、ベリー公のみならずランブール兄弟までもが死去したため一度制作が中断、15世紀後半にフランスの画家ジャン・コロンブが未完部分を引き継いで完成させました。 『ベリー公のいとも豪華なる時祷書(※2)』では、キリスト教にまつわる事柄に加え、12か月の人々の行動を示す月暦画や、黄道十二宮・解剖図などが収められており、いずれも類まれなる細密描写と彩色の世界が広がります。 (※1) 装飾写本とは 主に宗教関連の書物において、手書きの文字に金彩や細密描写による美しい装飾が添えられたもののこと。 (※2) 時祷書とは 祈りの文言や聖歌、典礼文などを収めたキリスト教一般信徒向けの祈祷書の一種で、聖職者が用いる聖務日課書を簡略化したもの。 14世紀末から15世紀にかけて、華麗な挿画を伴う美術的価値の高いものが多く制作されました。 ************************************************ 『ヴェルヴ no.10』について 今回ご紹介するのは、美術雑誌『ヴェルヴ(VERVE)』に収められた、キリストの生涯を描いた15点の復刻版です。 フランスの美術評論家・編集者のテリアードが監修し、ピカソやシャガール、マティスら当時活躍していた芸術家たちのオリジナル版画を多数収録した『ヴェルヴ』は、今も多くの美術愛好家に親しまれている豪華版の書物です。 同時代の美術だけでなく、古き中世の装飾写本にも魅了されたテリアードは、1940年刊行の『ヴェルヴ no.7』において、時祷書が収蔵されているコンデ美術館の学芸員アンリ・マロの協力のもとで《ベリー公のいとも豪華なる時祷書・暦》の高品質の版画化を試みます。 そして3年後の1943年、『ヴェルヴ no.10』にて続編となる《ベリー公のいとも豪華なる時祷書・キリストの生涯》の復刻を実現するに至ったのです。 15世紀の画家たちが用いたゴールドやラピスラズリなどの発色を再現するのは至難の業と危惧されましたが、多大な試行錯誤の末、写真製版を用いた銅版画技術「ヘリオグラビュール」によって、緻密な描写と鮮やかな色彩が見事に蘇りました。 ************************************************ 「煉獄」 ダンテの『神曲』の「煉獄編」にインスピレーションを受けた、ジャン・コロンブの手による作品。 舞台は天国と地獄の間に位置する、生前の罪を償うための煉獄という世界です。 真っ赤に燃え盛る炎の中、まだ神の裁きを受けていない死者たちが密集し、天使たちが罪ある者を地獄の川へ、善なる者・罪を克服した者を天国へと振り分けています。 死者たちの多くは合掌して神の慈悲を乞いますが、魂の行方の審判は無情にも着々と進められていくようです。 仰向けの遺体が浮かぶ青々とした川が流れ、対岸には険しい山がそびえています。 ダンテは、死者の切なる贖罪を通して罪を消し去ることができる象徴として、煉獄を岩だらけの崖として表現しました。 本作では、そうした『神曲』における風景描写が忠実に再現されています。 ジャン・コロンブの描く煉獄図は、ランブール兄弟の人体表現と比べると幾分優雅さに欠け、ぎこちなく感じられるかもしれませんが、赤から青へのグラデーション、押し流されるおびただしい群衆と、天国へと運ばれる裸婦の飛翔する動きは独創的で大いに称賛に値するものです。 幅1.5cmのかまぼこ型のゴールドの額を合わせました。 落ち着いた発色が、絵柄を上品に引き立てる仕上がりです。 ************************************************ 反射の都合上、アクリル板を抜いて撮影しています。 実際の色味とは若干異なっている可能性があります点、ご了承ください。 ご利用中のディスプレイ端末によっても多少の差異が生じるかと思います。 ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。 ************************************************ International shipping is available. Please feel free to contact us via the inquiry form.
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ランブール兄弟、ジャン・コロンブ「『ヴェルヴ no.10』より ベリー公のいとも豪華なる時祷書・キリストの生涯 地獄」
¥38,000($249.75)
作家:ランブール兄弟、ジャン・コロンブ 作品名:「『ヴェルヴ no.10』より ベリー公のいとも豪華なる時祷書・キリストの生涯 地獄」 年代:1943年 技法:ヘリオグラビュール 印刷:Draeger Freres イメージサイズ:21.1×15.3cm 額サイズ:39.9×31×2.8cm サイン:無 附属品:額 ************************************************ 『ベリー公のいとも豪華なる時祷書(LES TRÈS RICHES HEURES DU DUC DE BERRY)』について 中世フランス王国の王族、ベリー公ジャン一世が作らせた装飾写本(※1)です。 美術品の収集家としても名を馳せたベリー公は、生涯に複数の写本制作を命じました。 中でも本書は、国際ゴシック様式を代表する傑作として歴史に刻まれています。 1409年、フランドル出身の装飾写本画家・ランブール兄弟(ポル、ジャン、エルマン)によって着手されましたが、ベリー公のみならずランブール兄弟までもが死去したため一度制作が中断、15世紀後半にフランスの画家ジャン・コロンブが未完部分を引き継いで完成させました。 『ベリー公のいとも豪華なる時祷書(※2)』では、キリスト教にまつわる事柄に加え、12か月の人々の行動を示す月暦画や、黄道十二宮・解剖図などが収められており、いずれも類まれなる細密描写と彩色の世界が広がります。 (※1) 装飾写本とは 主に宗教関連の書物において、手書きの文字に金彩や細密描写による美しい装飾が添えられたもののこと。 (※2) 時祷書とは 祈りの文言や聖歌、典礼文などを収めたキリスト教一般信徒向けの祈祷書の一種で、聖職者が用いる聖務日課書を簡略化したもの。 14世紀末から15世紀にかけて、華麗な挿画を伴う美術的価値の高いものが多く制作されました。 ************************************************ 『ヴェルヴ no.10』について 今回ご紹介するのは、美術雑誌『ヴェルヴ(VERVE)』に収められた、キリストの生涯を描いた15点の復刻版です。 フランスの美術評論家・編集者のテリアードが監修し、ピカソやシャガール、マティスら当時活躍していた芸術家たちのオリジナル版画を多数収録した『ヴェルヴ』は、今も多くの美術愛好家に親しまれている豪華版の書物です。 同時代の美術だけでなく、古き中世の装飾写本にも魅了されたテリアードは、1940年刊行の『ヴェルヴ no.7』において、時祷書が収蔵されているコンデ美術館の学芸員アンリ・マロの協力のもとで《ベリー公のいとも豪華なる時祷書・暦》の高品質の版画化を試みます。 そして3年後の1943年、『ヴェルヴ no.10』にて続編となる《ベリー公のいとも豪華なる時祷書・キリストの生涯》の復刻を実現するに至ったのです。 15世紀の画家たちが用いたゴールドやラピスラズリなどの発色を再現するのは至難の業と危惧されましたが、多大な試行錯誤の末、写真製版を用いた銅版画技術「ヘリオグラビュール」によって、緻密な描写と鮮やかな色彩が見事に蘇りました。 ************************************************ 「地獄」 ランブール兄弟作の地獄の図。 密集する裸体の群像は、罪深き者たちの魂です。 画面中央の鉄格子の上には『旧約聖書』に登場する怪物・リヴァイアサンが横たわり、口から立ち上る灼熱の煙に乗せて、罪人たちを次々と地の底から吐き出しています。 絡み合う男女を両手で握り、足元で押さえつける様は、まさに苦痛の極み。 数多くの恐ろしい悪魔たちも、鉄格子の中で罪人を焼き尽くす炎に風を送るためにふいごを操作したり、前景では剃髪した聖職者に対して惨い拷問を行ったりしています。 本作は、《堕天使の墜落》の構図と色彩を逆転させた、いわば対となる一枚だと考えられます。 青と金が支配する主の領域を描いた《堕天使の墜落》に対し、暗い灰色と赤が際立つ《地獄》の情景。 豊かな想像力と圧巻の構成力を持つ、中世の地獄絵図の傑作です。 幅1.5cmのかまぼこ型のゴールドの額を合わせました。 落ち着いた発色が、絵柄を上品に引き立てる仕上がりです。 ************************************************ 反射の都合上、アクリル板を抜いて撮影しています。 実際の色味とは若干異なっている可能性があります点、ご了承ください。 ご利用中のディスプレイ端末によっても多少の差異が生じるかと思います。 ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。 ************************************************ International shipping is available. Please feel free to contact us via the inquiry form.
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ランブール兄弟、ジャン・コロンブ「『ヴェルヴ no.10』より ベリー公のいとも豪華なる時祷書・キリストの生涯 キリストの降誕」
¥38,000($249.75)
SOLD OUT
作家:ランブール兄弟、ジャン・コロンブ 作品名:「『ヴェルヴ no.10』より ベリー公のいとも豪華なる時祷書・キリストの生涯 キリストの降誕」 年代:1943年 技法:ヘリオグラビュール 印刷:Draeger Freres イメージサイズ:15.6×10.8cm 額サイズ:39.9×31×2.8cm サイン:無 附属品:額 ************************************************ 『ベリー公のいとも豪華なる時祷書(LES TRÈS RICHES HEURES DU DUC DE BERRY)』について 中世フランス王国の王族、ベリー公ジャン一世が作らせた装飾写本(※1)です。 美術品の収集家としても名を馳せたベリー公は、生涯に複数の写本制作を命じました。 中でも本書は、国際ゴシック様式を代表する傑作として歴史に刻まれています。 1409年、フランドル出身の装飾写本画家・ランブール兄弟(ポル、ジャン、エルマン)によって着手されましたが、ベリー公のみならずランブール兄弟までもが死去したため一度制作が中断、15世紀後半にフランスの画家ジャン・コロンブが未完部分を引き継いで完成させました。 『ベリー公のいとも豪華なる時祷書(※2)』では、キリスト教にまつわる事柄に加え、12か月の人々の行動を示す月暦画や、黄道十二宮・解剖図などが収められており、いずれも類まれなる細密描写と彩色の世界が広がります。 (※1) 装飾写本とは 主に宗教関連の書物において、手書きの文字に金彩や細密描写による美しい装飾が添えられたもののこと。 (※2) 時祷書とは 祈りの文言や聖歌、典礼文などを収めたキリスト教一般信徒向けの祈祷書の一種で、聖職者が用いる聖務日課書を簡略化したもの。 14世紀末から15世紀にかけて、華麗な挿画を伴う美術的価値の高いものが多く制作されました。 ************************************************ 『ヴェルヴ no.10』について 今回ご紹介するのは、美術雑誌『ヴェルヴ(VERVE)』に収められた、キリストの生涯を描いた15点の復刻版です。 フランスの美術評論家・編集者のテリアードが監修し、ピカソやシャガール、マティスら当時活躍していた芸術家たちのオリジナル版画を多数収録した『ヴェルヴ』は、今も多くの美術愛好家に親しまれている豪華版の書物です。 同時代の美術だけでなく、古き中世の装飾写本にも魅了されたテリアードは、1940年刊行の『ヴェルヴ no.7』において、時祷書が収蔵されているコンデ美術館の学芸員アンリ・マロの協力のもとで《ベリー公のいとも豪華なる時祷書・暦》の高品質の版画化を試みます。 そして3年後の1943年、『ヴェルヴ no.10』にて続編となる《ベリー公のいとも豪華なる時祷書・キリストの生涯》の復刻を実現するに至ったのです。 15世紀の画家たちが用いたゴールドやラピスラズリなどの発色を再現するのは至難の業と危惧されましたが、多大な試行錯誤の末、写真製版を用いた銅版画技術「ヘリオグラビュール」によって、緻密な描写と鮮やかな色彩が見事に蘇りました。 ************************************************ 「キリストの降誕」 ベツレヘムの小さな馬小屋にて。 父なる神の口元から光が発せられ、聖霊の象徴である白い鳩の導きによってキリストが今まさに地上に降臨した瞬間です。 聖母マリアは胸に手を当て、我が子を喜びと共に迎えています。 白髪に白髭を蓄えた聖ヨセフは、目の前で起こる大いなる奇蹟に畏敬の念を表すかのように幼子の横に跪きます。 周囲には牛やロバ、誕生の時を見守ったり光射す上空を見上げる羊飼いたち、立派な建物がそびえる都市の風景など、福音書に基づくいくつもの逸話が描き添えられています。 神の言葉が聖霊に誘われて受肉しキリストがこの世に降り立つという、三位一体を表現したドラマチックなシーンです。 幅1.5cmのかまぼこ型のゴールドの額を合わせました。 落ち着いた発色が、絵柄を上品に引き立てる仕上がりです。 ************************************************ 反射の都合上、アクリル板を抜いて撮影しています。 実際の色味とは若干異なっている可能性があります点、ご了承ください。 ご利用中のディスプレイ端末によっても多少の差異が生じるかと思います。 ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。 ************************************************ International shipping is available. Please feel free to contact us via the inquiry form.
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ランブール兄弟、ジャン・コロンブ「『ヴェルヴ no.10』より ベリー公のいとも豪華なる時祷書・キリストの生涯 羊飼いへのお告げ」
¥38,000($249.75)
作家:ランブール兄弟、ジャン・コロンブ 作品名:「『ヴェルヴ no.10』より ベリー公のいとも豪華なる時祷書・キリストの生涯 羊飼いへのお告げ」 年代:1943年 技法:ヘリオグラビュール 印刷:Draeger Freres イメージサイズ:15.7×10.8cm 額サイズ:39.9×31×2.8cm サイン:無 附属品:額 ************************************************ 『ベリー公のいとも豪華なる時祷書(LES TRÈS RICHES HEURES DU DUC DE BERRY)』について 中世フランス王国の王族、ベリー公ジャン一世が作らせた装飾写本(※1)です。 美術品の収集家としても名を馳せたベリー公は、生涯に複数の写本制作を命じました。 中でも本書は、国際ゴシック様式を代表する傑作として歴史に刻まれています。 1409年、フランドル出身の装飾写本画家・ランブール兄弟(ポル、ジャン、エルマン)によって着手されましたが、ベリー公のみならずランブール兄弟までもが死去したため一度制作が中断、15世紀後半にフランスの画家ジャン・コロンブが未完部分を引き継いで完成させました。 『ベリー公のいとも豪華なる時祷書(※2)』では、キリスト教にまつわる事柄に加え、12か月の人々の行動を示す月暦画や、黄道十二宮・解剖図などが収められており、いずれも類まれなる細密描写と彩色の世界が広がります。 (※1) 装飾写本とは 主に宗教関連の書物において、手書きの文字に金彩や細密描写による美しい装飾が添えられたもののこと。 (※2) 時祷書とは 祈りの文言や聖歌、典礼文などを収めたキリスト教一般信徒向けの祈祷書の一種で、聖職者が用いる聖務日課書を簡略化したもの。 14世紀末から15世紀にかけて、華麗な挿画を伴う美術的価値の高いものが多く制作されました。 ************************************************ 『ヴェルヴ no.10』について 今回ご紹介するのは、美術雑誌『ヴェルヴ(VERVE)』に収められた、キリストの生涯を描いた15点の復刻版です。 フランスの美術評論家・編集者のテリアードが監修し、ピカソやシャガール、マティスら当時活躍していた芸術家たちのオリジナル版画を多数収録した『ヴェルヴ』は、今も多くの美術愛好家に親しまれている豪華版の書物です。 同時代の美術だけでなく、古き中世の装飾写本にも魅了されたテリアードは、1940年刊行の『ヴェルヴ no.7』において、時祷書が収蔵されているコンデ美術館の学芸員アンリ・マロの協力のもとで《ベリー公のいとも豪華なる時祷書・暦》の高品質の版画化を試みます。 そして3年後の1943年、『ヴェルヴ no.10』にて続編となる《ベリー公のいとも豪華なる時祷書・キリストの生涯》の復刻を実現するに至ったのです。 15世紀の画家たちが用いたゴールドやラピスラズリなどの発色を再現するのは至難の業と危惧されましたが、多大な試行錯誤の末、写真製版を用いた銅版画技術「ヘリオグラビュール」によって、緻密な描写と鮮やかな色彩が見事に蘇りました。 ************************************************ 「羊飼いへのお告げ」 キリスト降誕の夜、貧しい羊飼いたちのもとへ天使が現れ、救世主が生まれたことを伝える場面です。 3人の羊飼いの視線の先には、楽器を奏でながら歌唱する天使の一行。 小川の流れる丘陵地帯ではたくさんの羊たちが草を食み、牧羊犬が羊飼いの足元でおとなしく伏せています。 図像学上では聖書に基づきベツレヘムが舞台となることが通例ですが、本作では時祷書の注文主であるベリー公にゆかりのある土地、すなわちフランスのポワティエという町を描いたと考えられています。 遠景に見える建造物は、右がサン・ティレール鐘楼、中央に斜めに建つのがモーベルジョン塔です。 聖なる場面を題材に、ベリー公への敬意と写実表現へのこだわりを存分に発揮した作品と言えるでしょう。 幅1.5cmのかまぼこ型のゴールドの額を合わせました。 落ち着いた発色が、絵柄を上品に引き立てる仕上がりです。 ************************************************ 反射の都合上、アクリル板を抜いて撮影しています。 実際の色味とは若干異なっている可能性があります点、ご了承ください。 ご利用中のディスプレイ端末によっても多少の差異が生じるかと思います。 ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。 ************************************************ International shipping is available. Please feel free to contact us via the inquiry form.
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ランブール兄弟、ジャン・コロンブ「『ヴェルヴ no.10』より ベリー公のいとも豪華なる時祷書・キリストの生涯 東方三博士の出会い」
¥38,000($249.75)
作家:ランブール兄弟、ジャン・コロンブ 作品名:「『ヴェルヴ no.10』より ベリー公のいとも豪華なる時祷書・キリストの生涯 東方三博士の出会い」 年代:1943年 技法:ヘリオグラビュール 印刷:Draeger Freres イメージサイズ:21.8×14.7cm 額サイズ:39.9×31×2.8cm サイン:無 附属品:額 ************************************************ 『ベリー公のいとも豪華なる時祷書(LES TRÈS RICHES HEURES DU DUC DE BERRY)』について 中世フランス王国の王族、ベリー公ジャン一世が作らせた装飾写本(※1)です。 美術品の収集家としても名を馳せたベリー公は、生涯に複数の写本制作を命じました。 中でも本書は、国際ゴシック様式を代表する傑作として歴史に刻まれています。 1409年、フランドル出身の装飾写本画家・ランブール兄弟(ポル、ジャン、エルマン)によって着手されましたが、ベリー公のみならずランブール兄弟までもが死去したため一度制作が中断、15世紀後半にフランスの画家ジャン・コロンブが未完部分を引き継いで完成させました。 『ベリー公のいとも豪華なる時祷書(※2)』では、キリスト教にまつわる事柄に加え、12か月の人々の行動を示す月暦画や、黄道十二宮・解剖図などが収められており、いずれも類まれなる細密描写と彩色の世界が広がります。 (※1) 装飾写本とは 主に宗教関連の書物において、手書きの文字に金彩や細密描写による美しい装飾が添えられたもののこと。 (※2) 時祷書とは 祈りの文言や聖歌、典礼文などを収めたキリスト教一般信徒向けの祈祷書の一種で、聖職者が用いる聖務日課書を簡略化したもの。 14世紀末から15世紀にかけて、華麗な挿画を伴う美術的価値の高いものが多く制作されました。 ************************************************ 『ヴェルヴ no.10』について 今回ご紹介するのは、美術雑誌『ヴェルヴ(VERVE)』に収められた、キリストの生涯を描いた15点の復刻版です。 フランスの美術評論家・編集者のテリアードが監修し、ピカソやシャガール、マティスら当時活躍していた芸術家たちのオリジナル版画を多数収録した『ヴェルヴ』は、今も多くの美術愛好家に親しまれている豪華版の書物です。 同時代の美術だけでなく、古き中世の装飾写本にも魅了されたテリアードは、1940年刊行の『ヴェルヴ no.7』において、時祷書が収蔵されているコンデ美術館の学芸員アンリ・マロの協力のもとで《ベリー公のいとも豪華なる時祷書・暦》の高品質の版画化を試みます。 そして3年後の1943年、『ヴェルヴ no.10』にて続編となる《ベリー公のいとも豪華なる時祷書・キリストの生涯》の復刻を実現するに至ったのです。 15世紀の画家たちが用いたゴールドやラピスラズリなどの発色を再現するのは至難の業と危惧されましたが、多大な試行錯誤の末、写真製版を用いた銅版画技術「ヘリオグラビュール」によって、緻密な描写と鮮やかな色彩が見事に蘇りました。 ************************************************ 「東方三博士の出会い」 救世主の降誕を告げる星に導かれた3人の賢者が出会うシーン。 ターバンを巻いた従者と、ラクダにチーター、熊や犬など様々な動物を従えた東方三博士が、記念碑の建つ交差点に集まっています。 華麗でエキゾチックな雰囲気漂う彼らの身なりは、東洋に起源を持つ3人を綴る聖書の記述に基づくもの。 遠景には、ノートルダム大聖堂とサント・シャペル、モンマルトル修道院やモンレリー城など、本来はエルサレムであるはずの場所をフランス・パリに置き換えた風景が広がっています。 記念碑を中心としたX型の構図と、オリエンタリズムの顕著な影響が表れた、色彩表現が印象的な一作です。 幅1.5cmのかまぼこ型のゴールドの額を合わせました。 落ち着いた発色が、絵柄を上品に引き立てる仕上がりです。 ************************************************ 反射の都合上、アクリル板を抜いて撮影しています。 実際の色味とは若干異なっている可能性があります点、ご了承ください。 ご利用中のディスプレイ端末によっても多少の差異が生じるかと思います。 ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。 ************************************************ International shipping is available. Please feel free to contact us via the inquiry form.
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ランブール兄弟、ジャン・コロンブ「『ヴェルヴ no.10』より ベリー公のいとも豪華なる時祷書・キリストの生涯 東方三博士の礼拝」
¥38,000($249.75)
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作家:ランブール兄弟、ジャン・コロンブ 作品名:「『ヴェルヴ no.10』より ベリー公のいとも豪華なる時祷書・キリストの生涯 東方三博士の礼拝」 年代:1943年 技法:ヘリオグラビュール 印刷:Draeger Freres イメージサイズ:21.7×15.1cm 額サイズ:39.9×31×2.8cm サイン:無 附属品:額 ************************************************ 『ベリー公のいとも豪華なる時祷書(LES TRÈS RICHES HEURES DU DUC DE BERRY)』について 中世フランス王国の王族、ベリー公ジャン一世が作らせた装飾写本(※1)です。 美術品の収集家としても名を馳せたベリー公は、生涯に複数の写本制作を命じました。 中でも本書は、国際ゴシック様式を代表する傑作として歴史に刻まれています。 1409年、フランドル出身の装飾写本画家・ランブール兄弟(ポル、ジャン、エルマン)によって着手されましたが、ベリー公のみならずランブール兄弟までもが死去したため一度制作が中断、15世紀後半にフランスの画家ジャン・コロンブが未完部分を引き継いで完成させました。 『ベリー公のいとも豪華なる時祷書(※2)』では、キリスト教にまつわる事柄に加え、12か月の人々の行動を示す月暦画や、黄道十二宮・解剖図などが収められており、いずれも類まれなる細密描写と彩色の世界が広がります。 (※1) 装飾写本とは 主に宗教関連の書物において、手書きの文字に金彩や細密描写による美しい装飾が添えられたもののこと。 (※2) 時祷書とは 祈りの文言や聖歌、典礼文などを収めたキリスト教一般信徒向けの祈祷書の一種で、聖職者が用いる聖務日課書を簡略化したもの。 14世紀末から15世紀にかけて、華麗な挿画を伴う美術的価値の高いものが多く制作されました。 ************************************************ 『ヴェルヴ no.10』について 今回ご紹介するのは、美術雑誌『ヴェルヴ(VERVE)』に収められた、キリストの生涯を描いた15点の復刻版です。 フランスの美術評論家・編集者のテリアードが監修し、ピカソやシャガール、マティスら当時活躍していた芸術家たちのオリジナル版画を多数収録した『ヴェルヴ』は、今も多くの美術愛好家に親しまれている豪華版の書物です。 同時代の美術だけでなく、古き中世の装飾写本にも魅了されたテリアードは、1940年刊行の『ヴェルヴ no.7』において、時祷書が収蔵されているコンデ美術館の学芸員アンリ・マロの協力のもとで《ベリー公のいとも豪華なる時祷書・暦》の高品質の版画化を試みます。 そして3年後の1943年、『ヴェルヴ no.10』にて続編となる《ベリー公のいとも豪華なる時祷書・キリストの生涯》の復刻を実現するに至ったのです。 15世紀の画家たちが用いたゴールドやラピスラズリなどの発色を再現するのは至難の業と危惧されましたが、多大な試行錯誤の末、写真製版を用いた銅版画技術「ヘリオグラビュール」によって、緻密な描写と鮮やかな色彩が見事に蘇りました。 ************************************************ 「東方三博士の礼拝」 救世主の降誕を告げる星に導かれてやってきた東方三博士が、生まれたばかりのイエス・キリストを礼拝しています。 幼子の足に口づけするメルキオール、壺を手にしたガスパール、頭を地に着けて拝むバルタザール。 彼らがキリストに献上した黄金・乳香・没薬は、図像学においてはそれぞれ世界支配・神・死の犠牲を暗示するモチーフです。 《東方三博士の出会い》と同様に、本作でも大勢の従者や様々な動物たちが描かれ、聖なる場面にエキゾチックで賑やかな雰囲気が加えられています。 新星から聖母マリアに向かって降り注ぐ光に包まれながら、神の子を優しく見守る両親と侍女たち。 その後ろには、様子を一目見ようと集まる質素な羊飼いたちの姿も。 丘の向こうに広がるのは、ベリー公所縁のベリー地方の首都ブールジュの風景です。 大聖堂やサント・シャペルの尖塔などの細部に至るまで再現した、目を凝らして眺めたくなる圧巻の細密描写にもご注目ください。 幅1.5cmのかまぼこ型のゴールドの額を合わせました。 落ち着いた発色が、絵柄を上品に引き立てる仕上がりです。 ************************************************ 反射の都合上、アクリル板を抜いて撮影しています。 実際の色味とは若干異なっている可能性があります点、ご了承ください。 ご利用中のディスプレイ端末によっても多少の差異が生じるかと思います。 ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。 ************************************************ International shipping is available. Please feel free to contact us via the inquiry form.
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ランブール兄弟、ジャン・コロンブ「『ヴェルヴ no.10』より ベリー公のいとも豪華なる時祷書・キリストの生涯 聖母マリアの清め」
¥38,000($249.75)
作家:ランブール兄弟、ジャン・コロンブ 作品名:「『ヴェルヴ no.10』より ベリー公のいとも豪華なる時祷書・キリストの生涯 聖母マリアの清め」 年代:1943年 技法:ヘリオグラビュール 印刷:Draeger Freres イメージサイズ:18.8×13.3cm 額サイズ:39.9×31×2.8cm サイン:無 附属品:額 ************************************************ 『ベリー公のいとも豪華なる時祷書(LES TRÈS RICHES HEURES DU DUC DE BERRY)』について 中世フランス王国の王族、ベリー公ジャン一世が作らせた装飾写本(※1)です。 美術品の収集家としても名を馳せたベリー公は、生涯に複数の写本制作を命じました。 中でも本書は、国際ゴシック様式を代表する傑作として歴史に刻まれています。 1409年、フランドル出身の装飾写本画家・ランブール兄弟(ポル、ジャン、エルマン)によって着手されましたが、ベリー公のみならずランブール兄弟までもが死去したため一度制作が中断、15世紀後半にフランスの画家ジャン・コロンブが未完部分を引き継いで完成させました。 『ベリー公のいとも豪華なる時祷書(※2)』では、キリスト教にまつわる事柄に加え、12か月の人々の行動を示す月暦画や、黄道十二宮・解剖図などが収められており、いずれも類まれなる細密描写と彩色の世界が広がります。 (※1) 装飾写本とは 主に宗教関連の書物において、手書きの文字に金彩や細密描写による美しい装飾が添えられたもののこと。 (※2) 時祷書とは 祈りの文言や聖歌、典礼文などを収めたキリスト教一般信徒向けの祈祷書の一種で、聖職者が用いる聖務日課書を簡略化したもの。 14世紀末から15世紀にかけて、華麗な挿画を伴う美術的価値の高いものが多く制作されました。 ************************************************ 『ヴェルヴ no.10』について 今回ご紹介するのは、美術雑誌『ヴェルヴ(VERVE)』に収められた、キリストの生涯を描いた15点の復刻版です。 フランスの美術評論家・編集者のテリアードが監修し、ピカソやシャガール、マティスら当時活躍していた芸術家たちのオリジナル版画を多数収録した『ヴェルヴ』は、今も多くの美術愛好家に親しまれている豪華版の書物です。 同時代の美術だけでなく、古き中世の装飾写本にも魅了されたテリアードは、1940年刊行の『ヴェルヴ no.7』において、時祷書が収蔵されているコンデ美術館の学芸員アンリ・マロの協力のもとで《ベリー公のいとも豪華なる時祷書・暦》の高品質の版画化を試みます。 そして3年後の1943年、『ヴェルヴ no.10』にて続編となる《ベリー公のいとも豪華なる時祷書・キリストの生涯》の復刻を実現するに至ったのです。 15世紀の画家たちが用いたゴールドやラピスラズリなどの発色を再現するのは至難の業と危惧されましたが、多大な試行錯誤の末、写真製版を用いた銅版画技術「ヘリオグラビュール」によって、緻密な描写と鮮やかな色彩が見事に蘇りました。 ************************************************ 「聖母マリアの清め」 「ルカによる福音書」に基づく物語。 当時の律法では、産後の女性は一定期間「産けがれ」があるとされ、出産から40日目に神殿に生贄を捧げて清めの儀式を受けるしきたりがありました。 本作で描かれているのは、幼子イエスを抱いた聖母が神殿を訪れて清めを受け、我が子を神に捧げる神殿奉献の儀式を行う場面です。 捧げ物の2羽の鳩と蝋燭を持つ女性に導かれ、聖母子と杖を手にした聖ヨセフ、彼らに付き従うたくさんの従者たちが後に続きます。 階段の上には、一行を出迎える大祭司。 隣の窓から事の次第を興味深げに見守る人々の姿も描き込まれています。 やわらかく優雅な色彩のバランス、随所に加えられた東洋的なエッセンス、絢爛な建築構造の描写など、調和と躍動感が見事に一体となったランブール兄弟の手による一作です。 幅1.5cmのかまぼこ型のゴールドの額を合わせました。 落ち着いた発色が、絵柄を上品に引き立てる仕上がりです。 ************************************************ 反射の都合上、アクリル板を抜いて撮影しています。 実際の色味とは若干異なっている可能性があります点、ご了承ください。 ご利用中のディスプレイ端末によっても多少の差異が生じるかと思います。 ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。 ************************************************ International shipping is available. Please feel free to contact us via the inquiry form.
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ランブール兄弟、ジャン・コロンブ「『ヴェルヴ no.10』より ベリー公のいとも豪華なる時祷書・キリストの生涯 ラザロの復活」
¥38,000($249.75)
作家:ランブール兄弟、ジャン・コロンブ 作品名:「『ヴェルヴ no.10』より ベリー公のいとも豪華なる時祷書・キリストの生涯 ラザロの復活」 年代:1943年 技法:ヘリオグラビュール 印刷:Draeger Freres イメージサイズ:15.8×10.7cm 額サイズ:39.9×31×2.8cm サイン:無 附属品:額 ************************************************ 『ベリー公のいとも豪華なる時祷書(LES TRÈS RICHES HEURES DU DUC DE BERRY)』について 中世フランス王国の王族、ベリー公ジャン一世が作らせた装飾写本(※1)です。 美術品の収集家としても名を馳せたベリー公は、生涯に複数の写本制作を命じました。 中でも本書は、国際ゴシック様式を代表する傑作として歴史に刻まれています。 1409年、フランドル出身の装飾写本画家・ランブール兄弟(ポル、ジャン、エルマン)によって着手されましたが、ベリー公のみならずランブール兄弟までもが死去したため一度制作が中断、15世紀後半にフランスの画家ジャン・コロンブが未完部分を引き継いで完成させました。 『ベリー公のいとも豪華なる時祷書(※2)』では、キリスト教にまつわる事柄に加え、12か月の人々の行動を示す月暦画や、黄道十二宮・解剖図などが収められており、いずれも類まれなる細密描写と彩色の世界が広がります。 (※1) 装飾写本とは 主に宗教関連の書物において、手書きの文字に金彩や細密描写による美しい装飾が添えられたもののこと。 (※2) 時祷書とは 祈りの文言や聖歌、典礼文などを収めたキリスト教一般信徒向けの祈祷書の一種で、聖職者が用いる聖務日課書を簡略化したもの。 14世紀末から15世紀にかけて、華麗な挿画を伴う美術的価値の高いものが多く制作されました。 ************************************************ 『ヴェルヴ no.10』について 今回ご紹介するのは、美術雑誌『ヴェルヴ(VERVE)』に収められた、キリストの生涯を描いた15点の復刻版です。 フランスの美術評論家・編集者のテリアードが監修し、ピカソやシャガール、マティスら当時活躍していた芸術家たちのオリジナル版画を多数収録した『ヴェルヴ』は、今も多くの美術愛好家に親しまれている豪華版の書物です。 同時代の美術だけでなく、古き中世の装飾写本にも魅了されたテリアードは、1940年刊行の『ヴェルヴ no.7』において、時祷書が収蔵されているコンデ美術館の学芸員アンリ・マロの協力のもとで《ベリー公のいとも豪華なる時祷書・暦》の高品質の版画化を試みます。 そして3年後の1943年、『ヴェルヴ no.10』にて続編となる《ベリー公のいとも豪華なる時祷書・キリストの生涯》の復刻を実現するに至ったのです。 15世紀の画家たちが用いたゴールドやラピスラズリなどの発色を再現するのは至難の業と危惧されましたが、多大な試行錯誤の末、写真製版を用いた銅版画技術「ヘリオグラビュール」によって、緻密な描写と鮮やかな色彩が見事に蘇りました。 ************************************************ 「ラザロの復活」 病に死した友人ラザロを、キリストが大勢の眼前で蘇生させたという、「ヨハネによる福音書」に記された奇跡の場面。 「ラザロよ、出てきなさい。」 すると、死後4日も経っていたはずのラザロが、布を纏った姿で起き上がりました。 ラザロに向かって身を寄せる姉マルタと、キリストを見つめる妹マリア。 周囲の人々は、驚いて身をよじったり、「主よ、もう4日も経ちましたので悪臭がします。」と鼻をつまみながらも出来事を見守ったりしています。 石棺から半身を乗り出すラザロの肉体は、まるで古代彫刻のようです。 植物模様の広がる神秘的な空と不穏な墓所の風景、さらに精緻な群像表現が一つの画面の中で破綻なくバランスを保つ点は、ランブール兄弟の作品に共通する特徴と言えるでしょう。 幅1.5cmのかまぼこ型のゴールドの額を合わせました。 落ち着いた発色が、絵柄を上品に引き立てる仕上がりです。 ************************************************ 反射の都合上、アクリル板を抜いて撮影しています。 実際の色味とは若干異なっている可能性があります点、ご了承ください。 ご利用中のディスプレイ端末によっても多少の差異が生じるかと思います。 ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。 ************************************************ International shipping is available. Please feel free to contact us via the inquiry form.
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ランブール兄弟、ジャン・コロンブ「『ヴェルヴ no.10』より ベリー公のいとも豪華なる時祷書・キリストの生涯 パンと魚の増加」
¥38,000($249.75)
作家:ランブール兄弟、ジャン・コロンブ 作品名:「『ヴェルヴ no.10』より ベリー公のいとも豪華なる時祷書・キリストの生涯 パンと魚の増加」 年代:1943年 技法:ヘリオグラビュール 印刷:Draeger Freres イメージサイズ:14.9×10.7cm 額サイズ:39.9×31×2.8cm サイン:無 附属品:額 ************************************************ 『ベリー公のいとも豪華なる時祷書(LES TRÈS RICHES HEURES DU DUC DE BERRY)』について 中世フランス王国の王族、ベリー公ジャン一世が作らせた装飾写本(※1)です。 美術品の収集家としても名を馳せたベリー公は、生涯に複数の写本制作を命じました。 中でも本書は、国際ゴシック様式を代表する傑作として歴史に刻まれています。 1409年、フランドル出身の装飾写本画家・ランブール兄弟(ポル、ジャン、エルマン)によって着手されましたが、ベリー公のみならずランブール兄弟までもが死去したため一度制作が中断、15世紀後半にフランスの画家ジャン・コロンブが未完部分を引き継いで完成させました。 『ベリー公のいとも豪華なる時祷書(※2)』では、キリスト教にまつわる事柄に加え、12か月の人々の行動を示す月暦画や、黄道十二宮・解剖図などが収められており、いずれも類まれなる細密描写と彩色の世界が広がります。 (※1) 装飾写本とは 主に宗教関連の書物において、手書きの文字に金彩や細密描写による美しい装飾が添えられたもののこと。 (※2) 時祷書とは 祈りの文言や聖歌、典礼文などを収めたキリスト教一般信徒向けの祈祷書の一種で、聖職者が用いる聖務日課書を簡略化したもの。 14世紀末から15世紀にかけて、華麗な挿画を伴う美術的価値の高いものが多く制作されました。 ************************************************ 『ヴェルヴ no.10』について 今回ご紹介するのは、美術雑誌『ヴェルヴ(VERVE)』に収められた、キリストの生涯を描いた15点の復刻版です。 フランスの美術評論家・編集者のテリアードが監修し、ピカソやシャガール、マティスら当時活躍していた芸術家たちのオリジナル版画を多数収録した『ヴェルヴ』は、今も多くの美術愛好家に親しまれている豪華版の書物です。 同時代の美術だけでなく、古き中世の装飾写本にも魅了されたテリアードは、1940年刊行の『ヴェルヴ no.7』において、時祷書が収蔵されているコンデ美術館の学芸員アンリ・マロの協力のもとで《ベリー公のいとも豪華なる時祷書・暦》の高品質の版画化を試みます。 そして3年後の1943年、『ヴェルヴ no.10』にて続編となる《ベリー公のいとも豪華なる時祷書・キリストの生涯》の復刻を実現するに至ったのです。 15世紀の画家たちが用いたゴールドやラピスラズリなどの発色を再現するのは至難の業と危惧されましたが、多大な試行錯誤の末、写真製版を用いた銅版画技術「ヘリオグラビュール」によって、緻密な描写と鮮やかな色彩が見事に蘇りました。 ************************************************ 「パンと魚の増加」 『新約聖書』に述べられた、キリストがわずかなパンと魚を祈りを唱えながら増やし、何千もの人々の空腹を癒したとされる有名なエピソードが出典。 上空に君臨する神と地上に立つキリストを聖霊の鳩が結ぶ、三位一体の構図です。 向かって左側にはパンと魚を差し出す2人、右側にはいぶかしそうに事の次第を見つめる男性たち。 人々が纏うゆったりとした衣服はやや古風な印象で、植物模様で埋め尽くされた装飾的な空との心地良い対比を見せています。 「パンと魚の増加」は、後にカトリック教会の重要な秘跡となる聖体拝領を予兆する出来事として、数々の美術作品にも題材として取り上げられました。 幅1.5cmのかまぼこ型のゴールドの額を合わせました。 落ち着いた発色が、絵柄を上品に引き立てる仕上がりです。 ************************************************ 反射の都合上、アクリル板を抜いて撮影しています。 実際の色味とは若干異なっている可能性があります点、ご了承ください。 ご利用中のディスプレイ端末によっても多少の差異が生じるかと思います。 ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。 ************************************************ International shipping is available. Please feel free to contact us via the inquiry form.
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ランブール兄弟、ジャン・コロンブ「『ヴェルヴ no.10』より ベリー公のいとも豪華なる時祷書・キリストの生涯 オリーブの園」
¥38,000($249.75)
作家:ランブール兄弟、ジャン・コロンブ 作品名:「『ヴェルヴ no.10』より ベリー公のいとも豪華なる時祷書・キリストの生涯 オリーブの園」 年代:1943年 技法:ヘリオグラビュール 印刷:Draeger Freres イメージサイズ:18.7×13.4cm 額サイズ:39.9×31×2.8cm サイン:無 附属品:額 ************************************************ 『ベリー公のいとも豪華なる時祷書(LES TRÈS RICHES HEURES DU DUC DE BERRY)』について 中世フランス王国の王族、ベリー公ジャン一世が作らせた装飾写本(※1)です。 美術品の収集家としても名を馳せたベリー公は、生涯に複数の写本制作を命じました。 中でも本書は、国際ゴシック様式を代表する傑作として歴史に刻まれています。 1409年、フランドル出身の装飾写本画家・ランブール兄弟(ポル、ジャン、エルマン)によって着手されましたが、ベリー公のみならずランブール兄弟までもが死去したため一度制作が中断、15世紀後半にフランスの画家ジャン・コロンブが未完部分を引き継いで完成させました。 『ベリー公のいとも豪華なる時祷書(※2)』では、キリスト教にまつわる事柄に加え、12か月の人々の行動を示す月暦画や、黄道十二宮・解剖図などが収められており、いずれも類まれなる細密描写と彩色の世界が広がります。 (※1) 装飾写本とは 主に宗教関連の書物において、手書きの文字に金彩や細密描写による美しい装飾が添えられたもののこと。 (※2) 時祷書とは 祈りの文言や聖歌、典礼文などを収めたキリスト教一般信徒向けの祈祷書の一種で、聖職者が用いる聖務日課書を簡略化したもの。 14世紀末から15世紀にかけて、華麗な挿画を伴う美術的価値の高いものが多く制作されました。 ************************************************ 『ヴェルヴ no.10』について 今回ご紹介するのは、美術雑誌『ヴェルヴ(VERVE)』に収められた、キリストの生涯を描いた15点の復刻版です。 フランスの美術評論家・編集者のテリアードが監修し、ピカソやシャガール、マティスら当時活躍していた芸術家たちのオリジナル版画を多数収録した『ヴェルヴ』は、今も多くの美術愛好家に親しまれている豪華版の書物です。 同時代の美術だけでなく、古き中世の装飾写本にも魅了されたテリアードは、1940年刊行の『ヴェルヴ no.7』において、時祷書が収蔵されているコンデ美術館の学芸員アンリ・マロの協力のもとで《ベリー公のいとも豪華なる時祷書・暦》の高品質の版画化を試みます。 そして3年後の1943年、『ヴェルヴ no.10』にて続編となる《ベリー公のいとも豪華なる時祷書・キリストの生涯》の復刻を実現するに至ったのです。 15世紀の画家たちが用いたゴールドやラピスラズリなどの発色を再現するのは至難の業と危惧されましたが、多大な試行錯誤の末、写真製版を用いた銅版画技術「ヘリオグラビュール」によって、緻密な描写と鮮やかな色彩が見事に蘇りました。 ************************************************ 「オリーブの園」 キリストは、かの「最後の晩餐」を済ませた後、弟子たちとオリーブの園へ出向いて祈りを捧げます。 すると、裏切り者のユダを案内役に、キリストを逮捕しようとする祭司長の一行が現れました。 全てを予見していたキリストは、自ら名を名乗り抵抗することなく捕らえられたと言い伝えられています。 武器や松明を手にした兵士たちが横たわるのは、師を守ろうと剣を抜く左端の聖ペテロによって打ち倒された、あるいは動揺することなく受難の運命を受け入れたキリストのあまりの荘厳さに圧倒された、いずれの解釈にも当てはめることができるようです。 星々が瞬く真夜中の空と、そこを駆ける3つの象徴的な流れ星。 折り重なる兵士たちの持つ灯火が、暗いオリーブの園をぼんやりと照らしています。 苦難と悲しみの扉が今まさに開こうとする劇的な瞬間を、神秘的な色彩と圧倒的な細密描写で描いた、ランブール兄弟の名作です。 幅1.5cmのかまぼこ型のゴールドの額を合わせました。 落ち着いた発色が、絵柄を上品に引き立てる仕上がりです。 ************************************************ 反射の都合上、アクリル板を抜いて撮影しています。 実際の色味とは若干異なっている可能性があります点、ご了承ください。 ご利用中のディスプレイ端末によっても多少の差異が生じるかと思います。 ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。 ************************************************ International shipping is available. Please feel free to contact us via the inquiry form.
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ランブール兄弟、ジャン・コロンブ「『ヴェルヴ no.10』より ベリー公のいとも豪華なる時祷書・キリストの生涯 法廷を去るキリスト」
¥38,000($249.75)
作家:ランブール兄弟、ジャン・コロンブ 作品名:「『ヴェルヴ no.10』より ベリー公のいとも豪華なる時祷書・キリストの生涯 法廷を去るキリスト」 年代:1943年 技法:ヘリオグラビュール 印刷:Draeger Freres イメージサイズ:16.2×13.2cm 額サイズ:39.9×31×2.8cm サイン:無 附属品:額 ************************************************ 『ベリー公のいとも豪華なる時祷書(LES TRÈS RICHES HEURES DU DUC DE BERRY)』について 中世フランス王国の王族、ベリー公ジャン一世が作らせた装飾写本(※1)です。 美術品の収集家としても名を馳せたベリー公は、生涯に複数の写本制作を命じました。 中でも本書は、国際ゴシック様式を代表する傑作として歴史に刻まれています。 1409年、フランドル出身の装飾写本画家・ランブール兄弟(ポル、ジャン、エルマン)によって着手されましたが、ベリー公のみならずランブール兄弟までもが死去したため一度制作が中断、15世紀後半にフランスの画家ジャン・コロンブが未完部分を引き継いで完成させました。 『ベリー公のいとも豪華なる時祷書(※2)』では、キリスト教にまつわる事柄に加え、12か月の人々の行動を示す月暦画や、黄道十二宮・解剖図などが収められており、いずれも類まれなる細密描写と彩色の世界が広がります。 (※1) 装飾写本とは 主に宗教関連の書物において、手書きの文字に金彩や細密描写による美しい装飾が添えられたもののこと。 (※2) 時祷書とは 祈りの文言や聖歌、典礼文などを収めたキリスト教一般信徒向けの祈祷書の一種で、聖職者が用いる聖務日課書を簡略化したもの。 14世紀末から15世紀にかけて、華麗な挿画を伴う美術的価値の高いものが多く制作されました。 ************************************************ 『ヴェルヴ no.10』について 今回ご紹介するのは、美術雑誌『ヴェルヴ(VERVE)』に収められた、キリストの生涯を描いた15点の復刻版です。 フランスの美術評論家・編集者のテリアードが監修し、ピカソやシャガール、マティスら当時活躍していた芸術家たちのオリジナル版画を多数収録した『ヴェルヴ』は、今も多くの美術愛好家に親しまれている豪華版の書物です。 同時代の美術だけでなく、古き中世の装飾写本にも魅了されたテリアードは、1940年刊行の『ヴェルヴ no.7』において、時祷書が収蔵されているコンデ美術館の学芸員アンリ・マロの協力のもとで《ベリー公のいとも豪華なる時祷書・暦》の高品質の版画化を試みます。 そして3年後の1943年、『ヴェルヴ no.10』にて続編となる《ベリー公のいとも豪華なる時祷書・キリストの生涯》の復刻を実現するに至ったのです。 15世紀の画家たちが用いたゴールドやラピスラズリなどの発色を再現するのは至難の業と危惧されましたが、多大な試行錯誤の末、写真製版を用いた銅版画技術「ヘリオグラビュール」によって、緻密な描写と鮮やかな色彩が見事に蘇りました。 ************************************************ 「法廷を去るキリスト」 捕らえられたキリストの身柄は、大祭司から総督ピラトの手に引き渡され、様々な尋問や拷問の末に十字架に架けられることが決まってしまいます。 こちらは、法廷から出てきたキリストが、兵士たちに連れて行かれるところを描いた場面です。 建物の入り口には、後にキリストと共に磔刑に処される腰縄を巻いた囚人が描かれています。 全体を彩る鮮やかな色彩、硬質な甲冑ややわらかな衣のドレープなど、細部までこだわり抜かれた描き込みが見どころ。 豪華な建築枠や遠近法を取り入れたスタイルは、ジャン・コロンブの手による作例の特徴です。 幅1.5cmのかまぼこ型のゴールドの額を合わせました。 落ち着いた発色が、絵柄を上品に引き立てる仕上がりです。 ************************************************ 反射の都合上、アクリル板を抜いて撮影しています。 実際の色味とは若干異なっている可能性があります点、ご了承ください。 ご利用中のディスプレイ端末によっても多少の差異が生じるかと思います。 ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。 ************************************************ International shipping is available. Please feel free to contact us via the inquiry form.
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ランブール兄弟、ジャン・コロンブ「『ヴェルヴ no.10』より ベリー公のいとも豪華なる時祷書・キリストの生涯 十字架降下」
¥38,000($249.75)
作家:ランブール兄弟、ジャン・コロンブ 作品名:「『ヴェルヴ no.10』より ベリー公のいとも豪華なる時祷書・キリストの生涯 十字架降下」 年代:1943年 技法:ヘリオグラビュール 印刷:Draeger Freres イメージサイズ:18.9×11.6cm 額サイズ:39.9×31×2.8cm サイン:無 附属品:額 ************************************************ 『ベリー公のいとも豪華なる時祷書(LES TRÈS RICHES HEURES DU DUC DE BERRY)』について 中世フランス王国の王族、ベリー公ジャン一世が作らせた装飾写本(※1)です。 美術品の収集家としても名を馳せたベリー公は、生涯に複数の写本制作を命じました。 中でも本書は、国際ゴシック様式を代表する傑作として歴史に刻まれています。 1409年、フランドル出身の装飾写本画家・ランブール兄弟(ポル、ジャン、エルマン)によって着手されましたが、ベリー公のみならずランブール兄弟までもが死去したため一度制作が中断、15世紀後半にフランスの画家ジャン・コロンブが未完部分を引き継いで完成させました。 『ベリー公のいとも豪華なる時祷書(※2)』では、キリスト教にまつわる事柄に加え、12か月の人々の行動を示す月暦画や、黄道十二宮・解剖図などが収められており、いずれも類まれなる細密描写と彩色の世界が広がります。 (※1) 装飾写本とは 主に宗教関連の書物において、手書きの文字に金彩や細密描写による美しい装飾が添えられたもののこと。 (※2) 時祷書とは 祈りの文言や聖歌、典礼文などを収めたキリスト教一般信徒向けの祈祷書の一種で、聖職者が用いる聖務日課書を簡略化したもの。 14世紀末から15世紀にかけて、華麗な挿画を伴う美術的価値の高いものが多く制作されました。 ************************************************ 『ヴェルヴ no.10』について 今回ご紹介するのは、美術雑誌『ヴェルヴ(VERVE)』に収められた、キリストの生涯を描いた15点の復刻版です。 フランスの美術評論家・編集者のテリアードが監修し、ピカソやシャガール、マティスら当時活躍していた芸術家たちのオリジナル版画を多数収録した『ヴェルヴ』は、今も多くの美術愛好家に親しまれている豪華版の書物です。 同時代の美術だけでなく、古き中世の装飾写本にも魅了されたテリアードは、1940年刊行の『ヴェルヴ no.7』において、時祷書が収蔵されているコンデ美術館の学芸員アンリ・マロの協力のもとで《ベリー公のいとも豪華なる時祷書・暦》の高品質の版画化を試みます。 そして3年後の1943年、『ヴェルヴ no.10』にて続編となる《ベリー公のいとも豪華なる時祷書・キリストの生涯》の復刻を実現するに至ったのです。 15世紀の画家たちが用いたゴールドやラピスラズリなどの発色を再現するのは至難の業と危惧されましたが、多大な試行錯誤の末、写真製版を用いた銅版画技術「ヘリオグラビュール」によって、緻密な描写と鮮やかな色彩が見事に蘇りました。 ************************************************ 「十字架降下」 まっすぐに立つ3本の十字架。 既にこと切れたキリストを、男たちが梯子をかけて降ろしています。 左手には気高い諦念の面持ちで我が子を見上げる聖母マリアと、キリストに向かって両手を差し出す聖ヨハネ。 右手には長い金髪をローブに垂らして十字架に抱き着くマグダラのマリアと、受難の一部始終を静かに見守る聖女たちの姿。 ランブール兄弟による本作では、空の澄んだ青と登場人物たちの華麗な衣服が美しいハーモニーを生み、聖書の物語の重要な一幕に特別な輝きを与えています。 幅1.5cmのかまぼこ型のゴールドの額を合わせました。 落ち着いた発色が、絵柄を上品に引き立てる仕上がりです。 ************************************************ 反射の都合上、アクリル板を抜いて撮影しています。 実際の色味とは若干異なっている可能性があります点、ご了承ください。 ご利用中のディスプレイ端末によっても多少の差異が生じるかと思います。 ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。 ************************************************ International shipping is available. Please feel free to contact us via the inquiry form.
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ランブール兄弟、ジャン・コロンブ「『ヴェルヴ no.10』より ベリー公のいとも豪華なる時祷書・キリストの生涯 埋葬」
¥38,000($249.75)
作家:ランブール兄弟、ジャン・コロンブ 作品名:「『ヴェルヴ no.10』より ベリー公のいとも豪華なる時祷書・キリストの生涯 埋葬」 年代:1943年 技法:ヘリオグラビュール 印刷:Draeger Freres イメージサイズ:19.8×13cm 額サイズ:39.9×31×2.8cm サイン:無 附属品:額 ************************************************ 『ベリー公のいとも豪華なる時祷書(LES TRÈS RICHES HEURES DU DUC DE BERRY)』について 中世フランス王国の王族、ベリー公ジャン一世が作らせた装飾写本(※1)です。 美術品の収集家としても名を馳せたベリー公は、生涯に複数の写本制作を命じました。 中でも本書は、国際ゴシック様式を代表する傑作として歴史に刻まれています。 1409年、フランドル出身の装飾写本画家・ランブール兄弟(ポル、ジャン、エルマン)によって着手されましたが、ベリー公のみならずランブール兄弟までもが死去したため一度制作が中断、15世紀後半にフランスの画家ジャン・コロンブが未完部分を引き継いで完成させました。 『ベリー公のいとも豪華なる時祷書(※2)』では、キリスト教にまつわる事柄に加え、12か月の人々の行動を示す月暦画や、黄道十二宮・解剖図などが収められており、いずれも類まれなる細密描写と彩色の世界が広がります。 (※1) 装飾写本とは 主に宗教関連の書物において、手書きの文字に金彩や細密描写による美しい装飾が添えられたもののこと。 (※2) 時祷書とは 祈りの文言や聖歌、典礼文などを収めたキリスト教一般信徒向けの祈祷書の一種で、聖職者が用いる聖務日課書を簡略化したもの。 14世紀末から15世紀にかけて、華麗な挿画を伴う美術的価値の高いものが多く制作されました。 ************************************************ 『ヴェルヴ no.10』について 今回ご紹介するのは、美術雑誌『ヴェルヴ(VERVE)』に収められた、キリストの生涯を描いた15点の復刻版です。 フランスの美術評論家・編集者のテリアードが監修し、ピカソやシャガール、マティスら当時活躍していた芸術家たちのオリジナル版画を多数収録した『ヴェルヴ』は、今も多くの美術愛好家に親しまれている豪華版の書物です。 同時代の美術だけでなく、古き中世の装飾写本にも魅了されたテリアードは、1940年刊行の『ヴェルヴ no.7』において、時祷書が収蔵されているコンデ美術館の学芸員アンリ・マロの協力のもとで《ベリー公のいとも豪華なる時祷書・暦》の高品質の版画化を試みます。 そして3年後の1943年、『ヴェルヴ no.10』にて続編となる《ベリー公のいとも豪華なる時祷書・キリストの生涯》の復刻を実現するに至ったのです。 15世紀の画家たちが用いたゴールドやラピスラズリなどの発色を再現するのは至難の業と危惧されましたが、多大な試行錯誤の末、写真製版を用いた銅版画技術「ヘリオグラビュール」によって、緻密な描写と鮮やかな色彩が見事に蘇りました。 ************************************************ 「埋葬」 ジャン・コロンブによる作品です。 舞台はゴルゴダの丘の麓にある墓。 聖母マリアが我が子の亡骸を抱き、アリマタヤのヨセフとニコデモが白い布で包もうとしています。 棺の手前で跪く二人の女性は、キリストの手に香油を塗るマグダラのマリアと、ヤコブの母クレオファスです。 遠景にはまだ処刑のままの状態の盗賊2人と、梯子の立て掛けられた無人の十字架がそびえ、夕日の沈みゆく薄明かりが、つい先ほど起こった悲劇の余韻を醸し出します。 キリストの十字架が他の2本と比べて大きく描かれているのは、神の子キリストの絶対性を示唆する意図があるのでしょう。 ランブール兄弟の作例と比べると人物描写には少々ぎこちなさが見られますが、群像の織り成す臨場感と印象的な光の効果によって、ジャン・コロンブの作品の中でも特に際立つ秀作となりました。 幅1.5cmのかまぼこ型のゴールドの額を合わせました。 落ち着いた発色が、絵柄を上品に引き立てる仕上がりです。 ************************************************ 反射の都合上、アクリル板を抜いて撮影しています。 実際の色味とは若干異なっている可能性があります点、ご了承ください。 ご利用中のディスプレイ端末によっても多少の差異が生じるかと思います。 ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。 ************************************************ International shipping is available. Please feel free to contact us via the inquiry form.
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pa. co.「deskapaco(church)」
¥15,000($98.58)
作家:pa. co. 作品名:「deskapaco(church)」 年代:2023年 技法:木・クラフト染料・油性ペンキ・ハンダゴテの熱 イメージサイズ:18×7.2×0.9cm サイン:有 附属品:無 ************************************************ pa. co. 東京生まれ、東京在住。 10代から独学で絵画制作を始め、その後、イラストレーションや壁画制作等も行う。 2008年、「pa. co.」名義で木工アートを始め、個展やクラフトフェアを中心に活動。 東欧やメキシコ等のフォークアートに惹かれ、影響を受けつつ日々制作している。 ************************************************ 木工アーティスト pa. co. による板絵。 こちらは、作家が敬愛するフランスの画家 ロベール・クートラスが生涯に渡り描き続けた手札大の絵画「カルト(carte)」にインスピレーションを受けて制作された「deskapaco」(「deska」はチェコ語で「板」の意味)シリーズからの一作です。 ドームとアーチ窓のある重厚な建造物は、異国の教会でしょうか。 時を重ねた祈りの場に漂う厳かな雰囲気に惹かれます。 木材をクラフト染料と油性ペンキで着彩し、その上からハンダゴテで熱を入れて線刻を施すユニークな工程により、まるで長い年月を経た古物のような風合いが生まれました。 素朴な絵画や、民族性を帯びた人形などに魅了される作り手の美意識が凝縮された、味わい深い作品です。 軽量なので棚の上などに立て掛けたり、裏面に設置された金具で壁掛けして飾ることができます。 ご自宅のちょっとしたスペースの彩りやアートな贈り物に、いかがでしょうか。 ************************************************ 撮影の都合上、実際の色味とは若干異なっている可能性があります点、ご了承ください。 ご利用中のディスプレイ端末によっても多少の差異が生じるかと思います。 ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。 ************************************************ International shipping is available. Please feel free to contact us via the inquiry form.
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pa. co.「deskapaco(girl)」
¥17,000($111.73)
作家:pa. co. 作品名:「deskapaco(girl)」 年代:2026年 技法:木・クラフト染料・油性ペンキ・ハンダゴテの熱 イメージサイズ:18.2×7.5×1.5cm サイン:有 附属品:無 ************************************************ pa. co. 東京生まれ、東京在住。 10代から独学で絵画制作を始め、その後、イラストレーションや壁画制作等も行う。 2008年、「pa. co.」名義で木工アートを始め、個展やクラフトフェアを中心に活動。 東欧やメキシコ等のフォークアートに惹かれ、影響を受けつつ日々制作している。 ************************************************ 木工アーティスト pa. co. による板絵。 こちらは、作家が敬愛するフランスの画家 ロベール・クートラスが生涯に渡り描き続けた手札大の絵画「カルト(carte)」にインスピレーションを受けて制作された「deskapaco」(「deska」はチェコ語で「板」の意味)シリーズからの一作です。 pa. co. の手から自然と紡がれて誕生した匿名の人物像。 ノスタルジックでどこか神聖なオーラを纏い、こちらをまっすぐに見つめています。 木材をクラフト染料と油性ペンキで着彩し、その上からハンダゴテで熱を入れて線刻を施すユニークな工程により、まるで長い年月を経た古物のような風合いが生まれました。 素朴な絵画や、民族性を帯びた人形などに魅了される作り手の美意識が凝縮された、味わい深い作品です。 軽量なので棚の上などに立て掛けたり、裏面に設置された金具で壁掛けして飾ることができます。 ご自宅のちょっとしたスペースの彩りやアートな贈り物に、いかがでしょうか。 ************************************************ 撮影の都合上、実際の色味とは若干異なっている可能性があります点、ご了承ください。 ご利用中のディスプレイ端末によっても多少の差異が生じるかと思います。 ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。 ************************************************ International shipping is available. Please feel free to contact us via the inquiry form.
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pa. co.「object(angel)」
¥45,000($295.75)
作家:pa. co. 作品名:「object(angel)」 年代:2026年 技法:木・クラフト染料・油性ペンキ・ハンダゴテの熱 サイズ:15×6.9×3.6cm サイン:有 附属品:無 ************************************************ pa. co. 東京生まれ、東京在住。 10代から独学で絵画制作を始め、その後、イラストレーションや壁画制作等も行う。 2008年、「pa. co.」名義で木工アートを始め、個展やクラフトフェアを中心に活動。 東欧やメキシコ等のフォークアートに惹かれ、影響を受けつつ日々制作している。 ************************************************ 木工アーティスト pa. co. による木製オブジェ。 ハートの翼を持つ天使。 口元をかすかに開いたあどけない表情で、はるか遠くを見つめています。 優しくぬくもりがあり、少し切なさも感じる、静けさ漂う雰囲気です。 木材をクラフト染料と油性ペンキで着彩し、その上からハンダゴテで熱を入れて線刻を施すユニークな工程により、まるで長い年月を経た古物のような風合いが生まれました。 素朴な絵画や、民族性を帯びた人形などに魅了される作り手の美意識が凝縮された、味わい深い作品です。 気軽に飾れるミニサイズ。 ご自宅のちょっとしたスペースの彩りやアートな贈り物に、いかがでしょうか。 ************************************************ 撮影の都合上、実際の色味とは若干異なっている可能性があります点、ご了承ください。 ご利用中のディスプレイ端末によっても多少の差異が生じるかと思います。 ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。 ************************************************ International shipping is available. Please feel free to contact us via the inquiry form.
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pa. co.「object(baby)」
¥15,000($98.58)
作家:pa. co. 作品名:「object(baby)」 年代:2017年 技法:木・クラフト染料・油性ペンキ・ハンダゴテの熱・金属 サイズ:6.8×12×1.5cm(完全に開いた状態) サイン:有 附属品:無 ************************************************ pa. co. 東京生まれ、東京在住。 10代から独学で絵画制作を始め、その後、イラストレーションや壁画制作等も行う。 2008年、「pa. co.」名義で木工アートを始め、個展やクラフトフェアを中心に活動。 東欧やメキシコ等のフォークアートに惹かれ、影響を受けつつ日々制作している。 ************************************************ 木工アーティスト pa. co. による木製オブジェ。 本型のケースを開くと現れる、小さな小さな赤ちゃん。 窪みの中ですやすやと眠る姿は平和的でありつつつも、棺を連想させるせいか物悲しさも漂います。 祈りの小箱のような、物語性を秘めたノスタルジックな世界観が魅力。 縦置き・平置き、お好きなスタイルで飾ってみては。 木材をクラフト染料と油性ペンキで着彩し、その上からハンダゴテで熱を入れて線刻を施すユニークな工程により、まるで長い年月を経た古物のような風合いが生まれました。 素朴な絵画や、民族性を帯びた人形などに魅了される作り手の美意識が凝縮された、味わい深い作品です。 気軽に飾れるミニサイズ。 ご自宅のちょっとしたスペースの彩りやアートな贈り物に、いかがでしょうか。 ************************************************ 撮影の都合上、実際の色味とは若干異なっている可能性があります点、ご了承ください。 ご利用中のディスプレイ端末によっても多少の差異が生じるかと思います。 ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。 ************************************************ International shipping is available. Please feel free to contact us via the inquiry form.
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小さな椅子
¥12,000($78.87)
国:日本 年代:昭和 素材:木 サイズ:49.7×26×25.8cm 附属品:無 ************************************************ 昭和ヴィンテージの木製椅子です。 細い板をすのこ状に並べた座面が特徴的。 時と共に枯れた風合いを纏ったナチュラルな木肌がとても良い雰囲気です。 おそらくは未就学児童の学習用に作られたものでしょう。 片手でひょいと持てるごく小ぶりなサイズが愛らしく、コンパクトな空間に添えても圧迫感がありません。 小さなお子様の勉強用に、またはお気に入りのオブジェを飾る展示台として。 花器やガーデニングアイテムを添えれば、お庭のワンポイントにも工夫できそう。 これから先も共に暮らし、味わいを育てていきたいひと品です。 長い年月を受け継がれてきたもののため、小傷やひび割れ、金具のサビや座面板のわずかながたつき等の経年変化が見られますが、使用上問題となる点はありません。 ヴィンテージ品の特性として、予めご理解くださいませ。 ************************************************ 撮影の都合上、実際の色味とは若干異なっている可能性があります点、ご了承ください。 ご利用中のディスプレイ端末によっても多少の差異が生じるかと思います。 ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。 ************************************************ International shipping is available. Please feel free to contact us via the inquiry form.
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祈りのアンティークボックス
¥22,000($144.59)
国:フランス 年代:1900年代初期 素材:箱・書籍(革装・金糸布)・カードケース・コインケース サイズ(箱):19.8×29.8×4.5cm 附属品:無 備考:モノクロ挿画1点・スピン1点・針1本入 ************************************************ 20世紀初期のフランスにて作られた、宗教小物のボックスセット。 金糸織の布地を用いた揃いのデザインの祈祷書・カードケース・コインケースの3点をまとめた、大変豪華な内容です。 祈祷書とは、教会の認可を受けて作られるミサの手順や聖句、祈祷文などを収めた書物のこと。 フランスの都市・リモージュで出版された本書は、ミサの挙行のために必要な事柄を記した「MISSEL(ミサ典書)」と呼ばれる一般信徒向けの一冊となります。 巻頭にはイエスの降誕を描いたモノクロ挿画、本文の背景にも数種類のカラー挿画が交互に使用され、ページの途中にはチャーム付きのスピン(栞紐)が挟まれています。 聖画やロザリオを収納するカードケースと、礼拝の際の献金等を入れるための小さなコインケースも、華やぎと落ち着きを兼ね備えた高級感漂う雰囲気です。 コインケースの内側には、細い針が1本刺さったままになっています。 カトリックの儀式における贈答用、または記念の品として作られたものでしょう。 随所に残るかつての所有者の祈りの痕跡が、美しいコフレをいっそう神聖なものへと輝かせています。 箱・祈祷書・宗教小物共に、小傷やスレ、留め具のサビ、紙のヤケやシミ、軽微な破損などの経年変化がございます。 100年以上もの長い年月を経て現代に受け継がれたアンティーク品ならではの風合いとして愛情を感じていただける方に、末永くお持ちいただきたいアイテムです。 古書や宗教系アンティークのコレクションに、または味わい深い空間作りの小道具に、いかがでしょうか。 ************************************************ 撮影の都合上、実際の色味とは若干異なっている可能性があります点、ご了承ください。 ご利用中のディスプレイ端末によっても多少の差異が生じるかと思います。 ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。 ************************************************ International shipping is available. Please feel free to contact us via the inquiry form.
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菩薩坐像
¥25,000($164.31)
国:日本 年代:江戸末期~明治 素材:石 サイズ:7.8×4.3×3cm 附属品:無 ************************************************ 宝冠を被り、静かに両手を合わせるお姿。 舟形の光背と蓮華座、お像が一体となった小さな石仏です。 江戸末期から明治にかけて、個人の仏壇に祀るための念持仏、旅や日頃の信仰における護符として作られたものだと思われます。 手のひらサイズの石に施された彫刻は見事なもの。 穏やかな表情や衣紋、光背の文様に至るまで、作り手の丁寧で敬虔な姿勢が滲み出ています。 随所に小さな欠けや小傷、落としきれない汚れ等の経年変化がございます。 古美術品ならではの風合いとして、予めご理解くださいませ。 宗教系アンティークや古美術のコレクション、自宅のご仏壇やお部屋の個性的な空間演出用に、いかがでしょうか。 ************************************************ 撮影の都合上、実際の色味とは若干異なっている可能性があります点、ご了承ください。 ご利用中のディスプレイ端末によっても多少の差異が生じるかと思います。 ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。 ************************************************ International shipping is available. Please feel free to contact us via the inquiry form.
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ヴィンテージショットグラス
¥1,200($7.89)
国:日本 年代:昭和 素材:ガラス サイズ:4.8×4×4cm 附属品:無 備考:1点ずつの単品販売となります ************************************************ 昭和年代に作られたショットグラス。 緑・黄緑・青・橙の4色展開で、それぞれに繊細な草花のカッティング装飾が施されています。 厚みのある底面から上部にかけての色の移ろいが美しく、光の当たり方によって変化する表情も魅力的です。 ウィスキーやジンなどを愉しむショットグラスとして。 冷酒や食前酒を合わせるお猪口、あるいはミニサイズの一輪挿しに。 空間にレトロな彩りを添えてくれるアイテムです。 小さな気泡、小傷やスレ等の経年変化が見られますが、使用上問題となるダメージはございません。 古いガラス製品の持つ味わいとして、予めご理解くださいませ。 こちらは4種1点ずつ単品での販売となります。 ご購入の際には、ご希望の色をお選びいただけます。 ************************************************ 撮影の都合上、実際の色味とは若干異なっている可能性があります点、ご了承ください。 ご利用中のディスプレイ端末によっても多少の差異が生じるかと思います。 ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。 ************************************************ International shipping is available. Please feel free to contact us via the inquiry form.
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金子國義「『不思議の国のアリス』より Pl.2 スーツを着た白ウサギ」
¥155,000($1,018.70)
作家:金子 國義 作品名:「『不思議の国のアリス』より Pl.2 スーツを着た白ウサギ」 年代:2000年 技法:リトグラフ ed.100 イメージサイズ:57.2×38.7cm 額サイズ:75×55×2.8cm サイン:有 附属品:額 ************************************************ 退廃と官能が混ざり合う独特の表現で、没後の今もなお多くの人々を陶酔させて止まない画家・金子國義。 残された作品は絵画だけでなく、ファッションや舞台芸術など多岐に渡り、世界的にも高く評価されています。 こちらは、2000年に限定100部で発表された版画集『不思議の国のアリス』からの一枚です。 収録の全12点から成るオリジナル・リトグラフすべてに画家の直筆サインが添えられた、大変希少な作品となります。 「『いそがしい!いそがしい!もっと急がないと遅刻しちゃうよ!』と、白ウサギが、ひとりごとを言いながら、アリスの目の前にとび出して来ました。 『いったい、あの白ウサギは、どこから来たのかしら。それよりもなによりも、ぶつかりそうなくらい、そばを通りすぎていったのに、どうして、わたしに気づかなかったのかしら!』」 (本作に添付のテキストより引用) アリスを不思議の国へと誘う重要なキャラクター、白ウサギ。 シルクハットにステッキを持った正装姿の出で立ちで、足元には事もなげにアリスを踏みつけています。 白い垂れ幕の向こうには暗い木々が広がり、これから待ち受ける冒険を仄めかすかのよう。 周囲に描き添えられたウサギたちも、時計を見たり、慌てて飛び跳ねたりと忙しない様子です。 原作の持つファンタジックな物語に、ミステリアスでどこか妖艶な雰囲気を重ね合わせた、金子國義ならではの世界観をお楽しみください。 マージンには、直筆サインと限定番号の記載がございます。 幅1.5cmのかまぼこ型のゴールドの額を合わせました。 シート・額共に気になるダメージのない美品です。 本作に対応する題名・テキストの書かれたシートを、額の内側に添付いたします。 作品と合わせて大切に保管していただければと思います。 希少なアートコレクションに、またはご自宅やショップの個性的な空間演出に、いかがでしょうか。 ************************************************ 反射の都合上、アクリル板を抜いて撮影しています。 実際の色味とは若干異なっている可能性があります点、ご了承ください。 ご利用中のディスプレイ端末によっても多少の差異が生じるかと思います。 ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。 ************************************************ International shipping is available. Please feel free to contact us via the inquiry form.

