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【Sold Out】加山又造「冬山 絵皿」
¥99,999,999
SOLD OUT
【 売約済のため、プライスを非表示にしています 】 作家:加山 又造 作品名:「冬山 絵皿」 年代:1971年 素材:セラミック サイズ:17.2×17.2×2cm サイン:無 附属品:プレートスタンド ************************************************ 戦後の日本画壇を代表する画家・加山又造の絵皿です。 老舗ビアホール「ニユートーキヨー」で昭和35~49年までの15年間開催された「ニユートーキヨー・ビール祭」にて、来店者に配布された限定ノベルティです。 毎年高名な画家が絵柄のデザインに携わっており、本作は昭和46年(1971年)に加山又造が担当した5点の内の一作となります。 爽やかな色合いで描かれた雪山が雄大な雰囲気。 裏面には作家名などの記載があり、展示のために紐を通す穴が開いています。 附属のプレートスタンドを使ってディスプレイするのはもちろん、ケーキ皿や小物置きなどにも実用していただけます。 ご自宅用やギフトにいかがでしょうか。 気になるダメージは見られませんが、古いもののため、若干のスレや小傷などの経年変化がございます。 ヴィンテージ品の特性として予めご理解くださいませ。 ************************************************ 撮影の都合上、実際の色味とは若干異なっている可能性があります点、ご了承ください。 ご利用中のディスプレイ端末によっても多少の差異が生じるかと思います。 ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。 ************************************************ International shipping is available. Please feel free to contact us via the inquiry form.
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【Sold Out】加山又造「上野のカラス」
¥99,999,999
SOLD OUT
【 売約済のため、プライスを非表示にしています 】 作家:加山 又造 作品名:「上野のカラス」 年代:「東京藝術大学 2000年カレンダー」より 技法:エッチング ed.400 イメージサイズ:7.8×7.8cm 額サイズ:26.6×26.6×2cm サイン:版上有 附属品:額 ************************************************ 戦後の日本画壇を代表する画家・加山又造による銅版画作品です。 東京藝術大学では、版画研究所が中心となり1960年代半ば頃から毎年恒例でカレンダーが制作されてきました。 こちらの2000年版のカレンダーには、加山又造を含む計12名による銅版画が使われており、限定部数で刷られているため希少性がございます。 「カラス」は加山又造がライフワークとして描いたモチーフのひとつで、画家の自画像としての側面もあると言われています。 翼を広げ、鳴きながら飛ぶ姿は、シンプルでありながらもカラスの本質を描き当てたかのような迫真性があります。 幅1.5cmほどのシンプルな木地額に、ベージュの布マットが合わせてあります。 空間の和洋を問わず飾りやすい仕上がりです。 小さな画面の中に加山又造らしさの詰まった良品を、ご自宅用やギフトにいかがでしょうか。 ************************************************ 撮影の都合上、実際の色味とは若干異なっている可能性があります点、ご了承ください。 ご利用中のディスプレイ端末によっても多少の差異が生じるかと思います。 ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。 ************************************************ International shipping is available. Please feel free to contact us via the inquiry form.