作家：佐上 まりこ 作品名：「飾られたしまうま」 年代：2020年 技法：紙に墨・木炭・アクリル絵具・パステル イメージサイズ：29.5×39.5cm 額サイズ：44.1×55.6×1.6cm サイン：無 附属品：額 ************************************************ 佐上 まりこ　Mariko Sagami 日々出会う、大胆さと繊細さを併せ持つものを制作のインスピレーションの源としている。 「言葉を綴るように絵を描く」というコンセプトの通り、作品からは物語や詩が語りかけられてくるようだ。 近年では、墨やアクリル絵具などを用いたモノクロの作品を中心に発表。 ************************************************ 黒い四角の上に照らし出された、愛らしいしまうま。 つぶらな瞳、どこかぎこちない佇まい、装いはもちろん縞模様。 つややかな墨を中心に、様々な画材が巧みに使い分けられ、奥深い表情が生まれました。 洗練された現代的な雰囲気と、日本人の美意識に触れる懐かしさを併せ持つ、しまうまの軽快な足取りが聴こえてきそうな作品です。 幅3cmほどのホワイトの額に、オフホワイトのマットが合わせてあります。 ユーモアとセンス溢れる一枚は、空間を明るく前向きな雰囲気に演出してくれることでしょう。 ************************************************ 反射の都合上、アクリル板を抜いて撮影しています。 実際の色味とは若干異なっている可能性があります点、ご了承ください。 ご利用中のディスプレイ端末によっても多少の差異が生じるかと思います。 ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。 ************************************************ International shipping is available. Please feel free to contact us via the inquiry form.

【 売約済のため、プライスを非表示にしています 】 作家：佐上 まりこ 作品名：「こないだのワイン」 年代：2020年 技法：紙に墨・木炭・アクリル絵具 イメージサイズ：31.9×22.6cm 額サイズ：42.6×33.5×1.6cm サイン：有 附属品：額 ************************************************ 佐上 まりこ　Mariko Sagami 日々出会う、大胆さと繊細さを併せ持つものを制作のインスピレーションの源としている。 「言葉を綴るように絵を描く」というコンセプトの通り、作品からは物語や詩が語りかけられてくるようだ。 近年では、墨やアクリル絵具などを用いたモノクロの作品を中心に発表。 ************************************************ フランス・ロワール地方のワイン瓶。 文字が連なるエチケットや、ボトルの美しいフォルムなど、モチーフに対する画家の興味が、画面を目いっぱい使ったダイナミックな構図に表れています。 しっとりと重なる白色に、シンプルな黒い線がよく映えます。 鼻腔をくすぐるフルーティな葡萄香が漂ってきそうな、モダンで洒落た一枚です。 幅3cmほどのホワイトの額に、オフホワイトのマットが合わせてあります。 リビングやキッチンの華やぎに。 あるいは、アートのある店舗装飾や、ワイン好きのあの人へのプレゼントに。 場所を選ばない、飾りやすいサイズ感も魅力です。 ************************************************ 反射の都合上、アクリル板を抜いて撮影しています。 実際の色味とは若干異なっている可能性があります点、ご了承ください。 ご利用中のディスプレイ端末によっても多少の差異が生じるかと思います。 ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。 ************************************************ International shipping is available. Please feel free to contact us via the inquiry form.

【 売約済のため、プライスを非表示にしています 】 作家：佐上 まりこ 作品名：「カシミアやぎの博士」 年代：2022年 技法：紙に透明水彩・コラージュ イメージサイズ：21.8×21.8cm 額サイズ：29.8×29.8×1.6cm サイン：有 附属品：額 ************************************************ 佐上 まりこ　Mariko Sagami 日々出会う、大胆さと繊細さを併せ持つものを制作のインスピレーションの源としている。 「言葉を綴るように絵を描く」というコンセプトの通り、作品からは物語や詩が語りかけられてくるようだ。 近年では、墨やアクリル絵具などを用いたモノクロの作品を中心に発表。 ************************************************ 静かに、孤独に、遠くを見つめて佇む一匹。 主にアジア大陸の山岳地帯に生息するというカシミアやぎ。 寒さを凌ぐためのあたたかな毛を纏い、どこか博士然とした表情を浮かべています。 たっぷりの水けを含んだ黒色の濃淡、ぐるぐると無邪気に踊るおおらかな線描。 描いたカシミアやぎを一度切り取り、真っ白な紙の上へコラージュした作品です。 要素を削ぎ落して単純化したシルエットの中に、柔らかな手触りやぬくもり、愛らしさなどの印象が凝縮されています。 幅3cmほどのホワイトの額に、オフホワイトのマットが合わせてあります。 飾る場所を穏やかで遊び心溢れる空間に仕上げてくれる作品は、ご自宅用はもちろん、大切な方への贈り物にもおすすめです。 ************************************************ 反射の都合上、アクリル板を抜いて撮影しています。 実際の色味とは若干異なっている可能性があります点、ご了承ください。 ご利用中のディスプレイ端末によっても多少の差異が生じるかと思います。 ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。 ************************************************ International shipping is available. Please feel free to contact us via the inquiry form.

【 売約済のため、プライスを非表示にしています 】 作家：佐上 まりこ 作品名：「境界」 年代：2023年 技法：キャンバスにアクリル絵具・透明水彩・ミクストメディア イメージサイズ：41×31.8cm（F6号） サイン：有 附属品：無 ************************************************ 佐上 まりこ　Mariko Sagami 日々出会う、大胆さと繊細さを併せ持つものを制作のインスピレーションの源としている。 「言葉を綴るように絵を描く」というコンセプトの通り、作品からは物語や詩が語りかけられてくるようだ。 近年では、墨やアクリル絵具などを用いたモノクロの作品を中心に発表。 ************************************************ 分厚く重なる白い空間に浮かぶのは、車輪の付いたシカの人形。 幼少期の画家にとって、コロコロと紐で引っ張って遊ぶおもちゃはごく身近なものだったそう。 けれども地域や世代の差によって、「当たり前」が「当たり前ではない」ものと知り、違和感やギャップを感じる。 そうした些細ながらも心がほんの少しざわめく想いが、「境界」という画題に込められています。 残像のごとく擦れたシカのシルエットは、遠い日の朧げな情景がぼんやりと浮かぶ姿のよう。 懐かしく、あたたかで、かすかな痛みを含んだ過去のイメージ。 誰もが心にしまい込んだ記憶の扉がそっと開かれるかのような作品です。 額装はされておらず、ピンやフックで壁にかけたり、棚の上などに立て掛けてディスプレイすることができます。 ご自宅のアートコレクションや、大切な方への贈り物に、いかがでしょうか。 ************************************************ 撮影の都合上、実際の色味とは若干異なっている可能性があります点、ご了承ください。 ご利用中のディスプレイ端末によっても多少の差異が生じるかと思います。 ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。 ************************************************ International shipping is available. Please feel free to contact us via the inquiry form.

【 売約済のため、プライスを非表示にしています 】 作家：佐上 まりこ 作品名：「無題」 年代：2022-2023年 技法：紙に墨 イメージサイズ：20.5×29cm 額サイズ：37.8×52.7×2.2cm サイン：有 附属品：額 ************************************************ 佐上 まりこ　Mariko Sagami 日々出会う、大胆さと繊細さを併せ持つものを制作のインスピレーションの源としている。 「言葉を綴るように絵を描く」というコンセプトの通り、作品からは物語や詩が語りかけられてくるようだ。 近年では、墨やアクリル絵具などを用いたモノクロの作品を中心に発表。 ************************************************ 墨の濃淡で浮かび上がる、花のある情景。 水分をたっぷりと含んで滲む背景は、薄いカーテンごしに降り注ぐ柔らかな光を感じさせます。 儚くも健気に生きる美しき花が、力強い漆黒で描かれています。 連想する花の色、置かれた空間、聴こえてくる音。 様々なイメージを自由に重ねてみたくなる、「無題」と名付けられた作品です。 幅1.6cmの桜材の木製額に、ベージュのマットが合わせてあります。 サインと年記は、マットの表面に書き込まれています。 額は、作家自らが選んだ20年以上の時を経た年代物です。 よく見ると小傷や若干のヤケ、シミ等の経年変化がございます。 今後も変化していく木材の性質を、新しいものにはない味わいとしてお楽しみいただけましたら幸いです。 表面はガラス板で保護されています。 展示の際には、ご注意の上でお取り扱いくださいませ。 季節を問わず、落ち着きのある雰囲気を演出してくれる一枚。 ご自宅やオフィス、店舗のアートな装いに、いかがでしょうか。 ************************************************ 反射の都合上、ガラス板を抜いて撮影しています。 実際の色味とは若干異なっている可能性があります点、ご了承ください。 ご利用中のディスプレイ端末によっても多少の差異が生じるかと思います。 ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。 ************************************************ International shipping is available. Please feel free to contact us via the inquiry form.

【 売約済のため、プライスを非表示にしています 】 作家：佐上 まりこ 作品名：「風のまにまに」 年代：2022年 技法：木製ボードに漆喰・油彩・墨・透明水彩 イメージサイズ：31.8×41cm（F6号） サイン：有 附属品：無 ************************************************ 佐上 まりこ　Mariko Sagami 日々出会う、大胆さと繊細さを併せ持つものを制作のインスピレーションの源としている。 「言葉を綴るように絵を描く」というコンセプトの通り、作品からは物語や詩が語りかけられてくるようだ。 近年では、墨やアクリル絵具などを用いたモノクロの作品を中心に発表。 ************************************************ 木々の葉を揺らす、少し生あたたかな風。 大きな瞳のふくろうが、毛並みをくすぐるそよ風に身を任せて心地よさそうに佇んでいます。 グレースケールの中に見え隠れする様々な色彩のエッセンス。 下地に用いた漆喰の生みだす、ざらりとした質感。 一見シンプルに見える画面の中には、実に豊かな表現の工夫が仕掛けられています。 眺めていると、空気が浄化されていくような不思議な感覚を味わえます。 都会的な洒落た雰囲気とユーモアの詰まった、清涼感漂う作品です。 額装はされておらず、ピンやフックで壁にかけたり、棚の上などに立て掛けてディスプレイすることができます。 ご自宅の彩りや、大切な方への贈り物に、いかがでしょうか。 ************************************************ 撮影の都合上、実際の色味とは若干異なっている可能性があります点、ご了承ください。 ご利用中のディスプレイ端末によっても多少の差異が生じるかと思います。 ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。 ************************************************ International shipping is available. Please feel free to contact us via the inquiry form.

【 売約済のため、プライスを非表示にしています 】 作家：佐上 まりこ 作品名：「水差しと花 2023」 年代：2023年 技法：キャンバスに漆喰・油彩 イメージサイズ：41×31.8cm（F6号） サイン：有 附属品：無 ************************************************ 佐上 まりこ　Mariko Sagami 日々出会う、大胆さと繊細さを併せ持つものを制作のインスピレーションの源としている。 「言葉を綴るように絵を描く」というコンセプトの通り、作品からは物語や詩が語りかけられてくるようだ。 近年では、墨やアクリル絵具などを用いたモノクロの作品を中心に発表。 ************************************************ 背筋をシュッと伸ばし、気高く咲き誇る花。 ブルーからブラウンにかけての色彩が重ねられた花の一輪一輪は、実に表情豊かです。 下地に用いた漆喰が生み出すマットなホワイトが、光で満たすかのように画面を優しく包み込んでいます。 シンプルで明快な構図には、特定のモチーフを再現する意図ではなく、美しい花、凛とした生命力、あるいは花が置かれた空間そのものの印象を映し出そうとする、画家の眼差しを感じます。 額装はされておらず、ピンやフックで壁にかけたり、棚の上などに立て掛けてディスプレイすることができます。 ご自宅のアートコレクションや、大切な方への贈り物に、いかがでしょうか。 ************************************************ 撮影の都合上、実際の色味とは若干異なっている可能性があります点、ご了承ください。 ご利用中のディスプレイ端末によっても多少の差異が生じるかと思います。 ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。 ************************************************ International shipping is available. Please feel free to contact us via the inquiry form.

【 売約済のため、プライスを非表示にしています 】 作家：佐上 まりこ 作品名：「ぼくのセーター」 年代：2022年 技法：紙に透明水彩 イメージサイズ：24.2×33.1cm 額サイズ：33.5×42.7×1.6cm サイン：有 附属品：額 ************************************************ 佐上 まりこ　Mariko Sagami 日々出会う、大胆さと繊細さを併せ持つものを制作のインスピレーションの源としている。 「言葉を綴るように絵を描く」というコンセプトの通り、作品からは物語や詩が語りかけられてくるようだ。 近年では、墨やアクリル絵具などを用いたモノクロの作品を中心に発表。 ************************************************ お気に入りのセーター。 その季節を想うとき、いつも無意識に頭の隅っこに浮かぶ。 どこか懐かしい雰囲気の大きな編み目も気に入っている。 今年もきっと、そのうちに。 グレーの絵の具がたっぷりの水気を含んで広がっています。 ぐるぐるとしたゴールドのアクセントも効果的。 すばやく描き留めた即興的な表現の中に、対象へのあたたかな眼差しを感じる作品です。 幅3cmほどのホワイトの額に、オフホワイトのマットが合わせてあります。 小ぶりなサイズなので、ご自宅やオフィス、店舗などに気軽にディスプレイできるのも嬉しいところ。 大切な方への贈り物にもおすすめです。 ************************************************ 反射の都合上、アクリル板を抜いて撮影しています。 実際の色味とは若干異なっている可能性があります点、ご了承ください。 ご利用中のディスプレイ端末によっても多少の差異が生じるかと思います。 ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。 ************************************************ International shipping is available. Please feel free to contact us via the inquiry form.

【 売約済のため、プライスを非表示にしています 】 作家：佐上 まりこ 作品名：「アンティークの香水瓶」 年代：2022年 技法：紙に墨 イメージサイズ：54.8×39.3cm 額サイズ：65.4×50.2×1.6cm サイン：有（シート裏面） 附属品：額 ************************************************ 佐上 まりこ　Mariko Sagami 日々出会う、大胆さと繊細さを併せ持つものを制作のインスピレーションの源としている。 「言葉を綴るように絵を描く」というコンセプトの通り、作品からは物語や詩が語りかけられてくるようだ。 近年では、墨やアクリル絵具などを用いたモノクロの作品を中心に発表。 ************************************************ 大判の画面に目いっぱい大きく描かれた香水瓶。 黒い背景からスポットライトを浴びて浮かび上がるような象徴的な雰囲気です。 じわりと水分が広がる表現や、カサカサとしたドライなタッチなど、墨の濃淡が生み出す実に豊かな質感が織り込まれています。 おそらくはガラスのカッティングがとても綺麗な香水瓶なのでしょう。 ロマンチックな古き良き品に魅せられた作家の胸躍る気持ちや、ふわりと鼻をくすぐる甘い香りさえも伝わってくる、生き生きとした作品です。 幅3cmほどのホワイトの額に、ブラックのマットが合わせてあります。 マットは色彩と質感にこだわる作家自身によって墨で着彩されています。 迫力のある大きめサイズでありながら、モノクロームの落ち着きと洗練された佇まいで空間を品よく彩ってくれることと思います。 アートコレクションや、店舗の空間演出などに、いかがでしょうか。 ************************************************ 反射の都合上、アクリル板を抜いて撮影しています。 実際の色味とは若干異なっている可能性があります点、ご了承ください。 ご利用中のディスプレイ端末によっても多少の差異が生じるかと思います。 ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。 ************************************************ International shipping is available. Please feel free to contact us via the inquiry form.

【 売約済のため、プライスを非表示にしています 】 作家：佐上 まりこ 作品名：「一足おさきに（トナカイ）」 年代：2022年 技法：紙に透明水彩 イメージサイズ：24.4×24.2cm 額サイズ：29.8×29.8×1.6cm サイン：有 附属品：額 ************************************************ 佐上 まりこ　Mariko Sagami 日々出会う、大胆さと繊細さを併せ持つものを制作のインスピレーションの源としている。 「言葉を綴るように絵を描く」というコンセプトの通り、作品からは物語や詩が語りかけられてくるようだ。 近年では、墨やアクリル絵具などを用いたモノクロの作品を中心に発表。 ************************************************ 一足おさきに出発するのか、はたまた一足おさきに帰途につくのか。 つぶらな瞳で向こうを見やるトナカイが一匹。 「じゃあね」と呟く声が聞こえてくるかのようです。 絵の具の濃淡を自在に操り描かれた、軽やかなぬくもり漂う作品。 水分をたっぷりと含む滲んだニュアンスが重なり合い、瑞々しい透明感が生まれています。 さらりと書かれたサインも大切な絵柄の一部として意識されているところにも、光る作家のセンスを窺うことができるでしょう。 幅3cmほどのホワイトの額に、オフホワイトのマットが合わせてあります。 小ぶりなサイズなので、ご自宅やオフィス、店舗などに気軽にディスプレイできるのも嬉しいところ。 大切な方への贈り物にもおすすめです。 ************************************************ 反射の都合上、アクリル板を抜いて撮影しています。 実際の色味とは若干異なっている可能性があります点、ご了承ください。 ご利用中のディスプレイ端末によっても多少の差異が生じるかと思います。 ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。 ************************************************ International shipping is available. Please feel free to contact us via the inquiry form.

【 売約済のため、プライスを非表示にしています 】 作家：佐上 まりこ 作品名：「たつとり」 年代：2021年 技法：紙に墨・アクリル絵具 イメージサイズ：40.8×31.8cm 額サイズ：47.1×39.4×1.6cm サイン：有 附属品：額 ************************************************ 佐上 まりこ　Mariko Sagami 日々出会う、大胆さと繊細さを併せ持つものを制作のインスピレーションの源としている。 「言葉を綴るように絵を描く」というコンセプトの通り、作品からは物語や詩が語りかけられてくるようだ。 近年では、墨やアクリル絵具などを用いたモノクロの作品を中心に発表。 ************************************************ 翼を大きく広げ、今まさに飛び立った一羽の鳥。 紙に吸い込まれるようなしっとりとした墨の質感をそのままに、羽のおおらかなタッチが躍動感を生んでいます。 シンプルを極めた大ぶりの筆さばきと、メロディが聴こえてきそうなほどに楽し気な文字や線描が画面上で出会い、記憶に残る美しい作品となりました。 名付けられたタイトルをつぶやきながら、この鳥のように清らかな人生でありたいとしみじみ願ってしまう一枚です。 幅3cmほどのホワイトの額に、オフホワイトのマットが合わせてあります。 ご自身のアートコレクションとしてはもちろん、大切な方へのギフトにもおすすめです。 ************************************************ 反射の都合上、アクリル板を抜いて撮影しています。 実際の色味とは若干異なっている可能性があります点、ご了承ください。 ご利用中のディスプレイ端末によっても多少の差異が生じるかと思います。 ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。 ************************************************ International shipping is available. Please feel free to contact us via the inquiry form.

【 売約済のため、プライスを非表示にしています 】 作家：佐上 まりこ 作品名：「凛としたねこ」 年代：2021年 技法：紙に墨・パステル イメージサイズ：40.8×31.8cm 額サイズ：47.1×39.4×1.6cm サイン：有 附属品：額・オリジナル手ぬぐい ************************************************ 佐上 まりこ　Mariko Sagami 日々出会う、大胆さと繊細さを併せ持つものを制作のインスピレーションの源としている。 「言葉を綴るように絵を描く」というコンセプトの通り、作品からは物語や詩が語りかけられてくるようだ。 近年では、墨やアクリル絵具などを用いたモノクロの作品を中心に発表。 ************************************************ 前脚をそろえてすっくとこちらを向く猫は、今なにを思っているのでしょうか。 目、鼻、耳。寝ぐせのような毛並みや鋭い爪。 勢いよく描かれたそれぞれのパーツは、「そうそう、この感じ！」と頷きが止まらない猫の魅力の核心を突いています。 ちょっと憎たらしいところもまた愛おしい。 画面上をめいっぱい使って表現された、印象的な作品です。 幅3cmほどのホワイトの額に、オフホワイトのマットが合わせてあります。 本作には、こちらの作品を絵柄にした手ぬぐいがセットになっています。 （画像の掲載はございません。） 数量限定で作られた作家オリジナルのグッズです。 ご自身のアートコレクションとしてはもちろん、大切な方へのギフトにもいかがでしょうか。 ************************************************ 反射の都合上、アクリル板を抜いて撮影しています。 実際の色味とは若干異なっている可能性があります点、ご了承ください。 ご利用中のディスプレイ端末によっても多少の差異が生じるかと思います。 ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。 ************************************************ International shipping is available. Please feel free to contact us via the inquiry form.

【 売約済のため、プライスを非表示にしています 】 作家：佐上 まりこ 作品名：「黒いタートルネックの女性」 年代：2021年 技法：紙に墨・木炭・オイルパステル・パステル イメージサイズ：40.6×31.8cm 額サイズ：47.1×39.4×1.6cm サイン：有 附属品：額 ************************************************ 佐上 まりこ　Mariko Sagami 日々出会う、大胆さと繊細さを併せ持つものを制作のインスピレーションの源としている。 「言葉を綴るように絵を描く」というコンセプトの通り、作品からは物語や詩が語りかけられてくるようだ。 近年では、墨やアクリル絵具などを用いたモノクロの作品を中心に発表。 ************************************************ ゴールドの鎖が黒い洋服によく映える。 足元は描かれていませんが、きっと華奢なハイヒールなのではと感じます。 背筋を伸ばし颯爽と歩く女性の後ろ姿には、芯の強さと儚さが同時に滲み出ているようです。 ダイナミックな色面と繊細な線描で、都会的な大人っぽい空気感が表現されています。 幅3cmほどのホワイトの額に、オフホワイトのマットが合わせてあります。 飾る場所を落ち着いたモードなテイストに仕上げてくれる作品です。 ************************************************ 反射の都合上、アクリル板を抜いて撮影しています。 実際の色味とは若干異なっている可能性があります点、ご了承ください。 ご利用中のディスプレイ端末によっても多少の差異が生じるかと思います。 ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。 ************************************************ International shipping is available. Please feel free to contact us via the inquiry form.

【 売約済のため、プライスを非表示にしています 】 作家：佐上 まりこ 作品名：「あの欲しいセーター」 年代：2020年 技法：紙に墨・木炭・アクリル絵具・パステル イメージサイズ：31.7×40.3cm 額サイズ：39.5×47.1×1.6cm サイン：有 附属品：額 ************************************************ 佐上 まりこ　Mariko Sagami 日々出会う、大胆さと繊細さを併せ持つものを制作のインスピレーションの源としている。 「言葉を綴るように絵を描く」というコンセプトの通り、作品からは物語や詩が語りかけられてくるようだ。 近年では、墨やアクリル絵具などを用いたモノクロの作品を中心に発表。 ************************************************ ざっくりと編んだ暖かそうなセーター。 大ぶりなタッチで画面いっぱいに描かれたそのセーターには、手に持ったり着てみた時の感触が感じられるリアリティがあります。 身近なものを丁寧に観察し、愛情を持って作品へと生まれ変わらせる作家の創作の姿勢が良く表れている作品です。 幅3cmほどのホワイトの額に、オフホワイトのマットが合わせてあります。 ご自身のアートコレクションとしてはもちろん、大切な方へのギフトにもおすすめです。 ************************************************ 反射の都合上、アクリル板を抜いて撮影しています。 実際の色味とは若干異なっている可能性があります点、ご了承ください。 ご利用中のディスプレイ端末によっても多少の差異が生じるかと思います。 ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。 ************************************************ International shipping is available. Please feel free to contact us via the inquiry form.

【 売約済のため、プライスを非表示にしています 】 作家：佐上 まりこ 作品名：「荒野に一人」 年代：2021年 技法：紙に墨・コラージュ イメージサイズ：18.5×19cm 額サイズ：45×45×1.6cm サイン：無 附属品：額 ************************************************ 佐上 まりこ　Mariko Sagami 日々出会う、大胆さと繊細さを併せ持つものを制作のインスピレーションの源としている。 「言葉を綴るように絵を描く」というコンセプトの通り、作品からは物語や詩が語りかけられてくるようだ。 近年では、墨やアクリル絵具などを用いたモノクロの作品を中心に発表。 ************************************************ 羊が一匹、静かなモノクロームの世界に佇んでいます。 グレーからホワイトへの微妙なグラデーションで表現された毛並みはふんわりと温かそうです。 カットされた何層かの紙が貼り重ねられ、画面に奥行きをもたらしています。 墨の濃淡で浮かび上がる抽象的なイメージは、木々や建造物のようにも見え、羊を取り巻く空間やこれから向かう先へと想像力を掻き立てられます。 幅3cmほどのホワイトの額に、オフホワイトのマットが合わせてあります。 飾る場所を落ち着いたモードなテイストに仕上げてくれる作品です。 ************************************************ 反射の都合上、アクリル板を抜いて撮影しています。 実際の色味とは若干異なっている可能性があります点、ご了承ください。 ご利用中のディスプレイ端末によっても多少の差異が生じるかと思います。 ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。 ************************************************ International shipping is available. Please feel free to contact us via the inquiry form.

【 売約済のため、プライスを非表示にしています 】 作家：佐上 まりこ 作品名：「画板の上のくろねこ」 年代：2021年 技法：紙に墨・パステル イメージサイズ：40.7×31.3cm 額サイズ：50.3×38.1×1.6cm サイン：有 附属品：額 ************************************************ 佐上 まりこ　Mariko Sagami 日々出会う、大胆さと繊細さを併せ持つものを制作のインスピレーションの源としている。 「言葉を綴るように絵を描く」というコンセプトの通り、作品からは物語や詩が語りかけられてくるようだ。 近年では、墨やアクリル絵具などを用いたモノクロの作品を中心に発表。 ************************************************ ぐいっと首をかしげる黒猫いっぴき。 あまりにも可愛らしいその仕草は確信犯でしょうか。 猫に見つめられ、少しふてぶてしいその瞳を見つめ返す。 力強いタッチで塗り重ねられた黒い色彩は、そのまま猫の忘れられない存在感となって、画面の内と外との対話を生み出しています。 幅3cmほどのホワイトの額に、オフホワイトのマットが合わせてあります。 ご自宅やオフィスのコレクションとしてはもちろん、ギフトにもおすすめの作品です。 ************************************************ 反射の都合上、アクリル板を抜いて撮影しています。 実際の色味とは若干異なっている可能性があります点、ご了承ください。 ご利用中のディスプレイ端末によっても多少の差異が生じるかと思います。 ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。 ************************************************ International shipping is available. Please feel free to contact us via the inquiry form.