浜口陽三「赤い蝶」
¥165,000
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作家:浜口 陽三
作品名:「赤い蝶」
年代:1972年
技法:メゾチント ed.250
イメージサイズ:5×5cm
額サイズ:27.9×27.9×3cm
サイン:有
附属品:額
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日本を代表する銅版画家・浜口陽三。
第二次世界大戦後に渡仏し、当時忘れ去られていた版画技法であるメゾチントを復興、色の版を重ねるカラー・メゾチント技法を開拓したことで知られています。
描かれているのは、黄色い斑点を持つ一匹の赤い蝶。
深遠なる黒の世界から浮かび上がる様は息を呑むほどに美しく、まるで蝶がやわらかな光を放っているかのような神秘的な雰囲気です。
果物や貝殻、虫など身近なものを題材とする浜口作品の中でも、蝶はとりわけ繰り返し登場する代表的なモチーフ。
気が遠くなるほどの無数の手数を重ねて現れた小さな画面には、どこか聖画にも似た静謐なオーラが漂います。
本作は、アメリカ・オハイオ州のクリーブランド美術館が1919年に創設した版画専門機関「クリーブランド美術館プリントクラブ」とのコラボレーション・エディションです。
古典から近現代にかけての版画を蒐集・啓蒙する機関で、浜口陽三の作品を同美術館の所蔵品として数多く迎えることにも大きく貢献しています。
マージンに作家自身による直筆サイン、シート裏には「The Print Club of Cleveland」の印がございます。
限定部数は250部ですが、エディション番号の記載は発表当初より無い旨、浜口陽三の全作品目録にも記載されています。
幅1.5cm程のシンプルな黒の木製額が合わせてあります。
シート・額共に気になるダメージのない美品です。
時が経ってもその魅力は色褪せることなく、今も多くの愛好家を惹きつけて止まない浜口陽三による、希少なサイン付きの名作。
ご自宅のアートコレクションに、または大切な方へのとっておきの贈り物や、オフィスの上質な彩りに、いかがでしょうか。
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反射の都合上、アクリル板を抜いて撮影しています。
実際の色味とは若干異なっている可能性があります点、ご了承ください。
ご利用中のディスプレイ端末によっても多少の差異が生じるかと思います。
ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。
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