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ロダン以後の彫塑家についての本

¥1,800

SOLD OUT

国:日本
著者:蔵田周忠
年代:大正15年(1926年)
素材:書籍
サイズ:18.7×13.8×1.7cm
附属品:無
備考:モノクロ図版複数点入

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大正から昭和にかけて活動した建築家・蔵田周忠による、『ロダン以後』(大正15年発行)という書籍です。

「新らしい時代の新らしい精神は、新らしき形式に表象される。吾々の時代の彫塑も、いつまでミケランジェロ、ロダンに低徊してゐるのだらうか。少なくともそれ等の巨匠のあとにより若き作家の精進があり、更にその後により廣き全造型の根本的革新の時代が来てゐるのを、吾々はいつまで他人のことゝしてゐられるであらうか。」

上記の文言から始まる本書は、偉大なるロダンの後の時代に新しい理念と形式を築いた彫塑家たちについてを、蔵田周忠ならではの視点で語る内容です。

冒頭には30余点の作品図版が収録されています。

また、本書をさらに魅力的にしているのは、巻末に残された当時の所有者による書き込みです。
昭和元年、大正天皇が崩御された頃、星の輝く寒空の下を街を歩き、本書を購入した日の出来事が、大変詩的な文章で綴られています。

100年もの長い年月を経た書籍のため、全体にヤケやシミ、ヨレや落としきれない汚れ等の経年変化がございます。
アンティークブックならではの風合いとして予めご理解くださいませ。

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撮影の都合上、実際の色味とは若干異なっている可能性があります点、ご了承ください。
ご利用中のディスプレイ端末によっても多少の差異が生じるかと思います。

ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。

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