エチオピアの動物相
¥20,000
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国:ドイツ
年代:1897年
技法:リトグラフ
シートサイズ:24×30.6cm
額サイズ:41.5×46.6×1.7cm
附属品:額
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ドイツ・ライプツィヒにて出版の『マイヤー百科事典』に収録された、カラーリトグラフ刷りの図版です。
『マイヤー百科事典』は、出版業を営んでいたヨーゼフ・マイヤーによって、1840年から1852年にかけて初版が刊行され、『ブロックハウス百科事典』と並ぶドイツ有数の事典として広く知られています。
上部に書かれている「Äthiopische Fauna」とは、ドイツ語で「エチオピアの動物相」の意味。
ある特定地域に生息する生き物の種類をまとめた「動物相」の内、エチオピア地域に焦点を当てた一枚です。
本作では、ゴリラ、キリン、ライオンやゾウなどの全18種がキャプションと共に紹介されています。
それぞれの個体は精緻を極めた写実表現でありながら、たくさんの動物たちが弱肉強食のピラミッドを無視して平和に集う、楽園のような場面設定がユニーク。
毛並みや質感、それぞれに特有の仕草など、事典ならではの観察眼に基づく緻密な描写には、資料や書物を超えた版画作品としての高いクオリティを感じます。
幅3.8cmほどのアンティークゴールドの額を合わせました。
130年近い年月を経た古い図版のため、ヤケや微細なシミが生じています。
中央の折れ目は、書物に二つ折りで収められていたことによるもので、ダメージではございません。
アンティークコレクションや、個性が光る空間演出のアイテムに、いかがでしょうか。
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反射の都合上、アクリル板を抜いて撮影しています。
実際の色味とは若干異なっている可能性があります点、ご了承ください。
ご利用中のディスプレイ端末によっても多少の差異が生じるかと思います。
ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。
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