小さな恵比寿天
¥12,000
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国:日本
年代:明治~大正
素材:杉
サイズ:11.3×7×4.7cm
附属品:無
備考:装飾品は含みません
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明治から大正期にかけて作られた、恵比寿様の木彫です。
七福神の中で唯一日本に出自を持つ恵比寿天。
その生い立ちは諸説ありますが、イザナギとイザナミの間に生まれた「蛭子神(ひるこのかみ)」、もしくは大黒天の子「事代主神(ことしろぬしのかみ)」とされることが一般的なようです。
生まれつき足腰が弱かった恵比寿様は、ある日両親によって舟に乗せられ、海に捨てられてしまいます。
漂流した地で漁をして暮らし、後に神様となったという逸話から、漁業や海上交通安全、転じて商売繁盛や金運にご利益があるとして伝わり、今も広く親しまれています。
手の中に収まるほどの可愛らしいミニサイズの本作。
やや頭でっかちな鯛を脇に抱え、片足を下ろす半跏のポーズで腰かけています。
おおらかな笑顔に心癒される、素朴で親しみやすい佇まいです。
長きに渡り、台所や囲炉裏の傍で煤を纏っていたのでしょうか。
木肌は全体に激しい黒色化が進み、亀裂や剥落が生じた迫力の姿へと育ちました。
こうしたコンディションに、100年を超える年月を受け継がれてきたものの持つロマンを感じてくださる方に、大切にお持ちいただけましたら幸いです。
ご自宅や店舗の守り神として、または宗教系アイテムのコレクションに、いかがでしょうか。
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撮影の都合上、実際の色味とは若干異なっている可能性があります点、ご了承ください。
ご利用中のディスプレイ端末によっても多少の差異が生じるかと思います。
ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。
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