津田周平「放水路」
¥70,000
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作家:津田 周平
作品名:「放水路」
年代:2024年
技法:合板にアクリルガッシュ・パステル
イメージサイズ:30×40cm
額サイズ:32.4×42.4×3.5cm
サイン:有
附属品:額
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津田 周平 Shuhei Tsuda
2019年の春から本格的に絵を描きだす。
当時、新聞整理記者として働きながら新聞に挿絵を描いていたが、ある時合板を支持体にして大きな作品を描いてみたところ、イメージが次々を溢れ出てきたのが制作のきっかけ、と言う。
黒を基調に、子どもと世界の融合と対比を描く。
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地域を水害から守る「首都圏外郭放水路」。
本作は、その巨大地下施設の写真を目にした際の大きな衝撃をきっかけに描かれた一枚です。
果てしなく下方へと続く立坑。
ひんやりと冷たい、灰色のコンクリート。
ランドセルを背負った男の子が、底なし沼のごとき漆黒の穴をひとり見下ろしています。
何もかもを飲み込んでしまいそうな無機質な構造物と、なぜか怖がる素振りを見せずに闇に近づいていく子どもの対比が、一度見たら忘れられない鮮烈なイメージとなって現れました。
シンプルな黒い額(アクリル板無し)が合わせてあります。
背面に壁掛け用の金具が付いていますが、吊り紐の取り付けをご希望の場合にはお気軽にご相談ください。
アートコレクションや、個性的な空間ディスプレイにいかがでしょうか。
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撮影の都合上、実際の色味とは若干異なっている可能性があります点、ご了承ください。
ご利用中のディスプレイ端末によっても多少の差異が生じるかと思います。
ご不明な点がありましたらお気軽にお問い合わせください。
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